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スタッフに愛されるPerfume

リアルタイムな古参ファンでも無いのに"bitterの時代"にやっぱり
かなり思い入れがあるので、そこから当時の状況や何やらを妄想して
いると長くなりました。反省(……だからしてない)


「謙虚さ」が彼女達の売りであるなら、取り巻くスタッフの方達の
「Perfumeへ向ける愛情」も半端ではない。


⊿TOURの2枚目・特典DVDにツアー裏側をPerfumeの3人がそれぞれ語る
場面がありますよね。
今更気付いたんですが「@横浜アリーナOct.30`09」となってます。
思い起こせば昨年10月30日、初参戦の娘と一緒に横アリの場所を確認する為、
(僕も初横アリ)昼過ぎに一度前まで行ったんですが、その時に中でこの
撮影をしていた事になります。


何と表現したら良いのか、スタッフの皆さん、本当にいい顔をしています。
いい顔というかその表情。
僕も目の前に彼女達がいたら同じ表情になるでしょうね。


それを非常に良く表現している人がいました。
PAブーススタッフ・チーフの佐々さん。女性です。


かしゆかウラTOUR・ステージ裏側インタビューの時。
かしゆかは佐々さんに「アリーナはどうですか?」と尋ねます。


佐々さんの答え。

佐 「はぁぁ~、アリーナ遠いねぇ~。ど~んどん遠くなってくよ」
か 「遠い?」
佐 「だって初め、ユニットだったじゃん」


佐々さんは2007年7月の代官山ユニットでの「Perfume ひこぼし☆募集中」
ライブ以降、Perfumeのライブに全て参加しています。
「Perfume Livefollio」でも巻末スタッフインタビューで我らが関さんや
MIKIKOティーチャー、毎度の内山舞台監督と一緒にPerfumeへの思いを
語っています。


このPAブースとステージの距離の話をしながら、かしゆかを見る目の
優しい事、優しい事。


どんどん売れてBIGになる=どんどんBIGな会場になる
=どんどんどんどん遠くなる。


ライブハウスが主戦場だったPerfumeが、武道館や代々木、そして
ホール、アリーナと会場が大きくなっていく事へ、素直に喜びを表わし
ながらも、現実的にどんどん彼女達のステージの距離が遠くなっていく
事に対して、答えの最初「はぁぁ~」に現われてます(^^)


佐 「どんどんどんどん、どんどんどん遠くなって、小っさぁ~って(笑)」


PerfumeがBIGになる事は嬉しい筈なのに、現実的に距離が遠くなる事が
心理的に距離が遠くなる事への寂寥感?を感じたのか。


一抹の寂しさが、かしゆかを見る表情の優しさに出ているような。
BIGに成長し、これからもし続けるだろう、巣立つ子を見る親の心境ですかね。
僕の思い過ごしかもしれませんが。


これは我々ファンと同じ感覚なのかもしれません。
その距離感を縮めるために3月~4月のFCツアーを「彼女達がお願いした」
のだと僕は思っています。


3月FCツアーではしっかりとその距離を再度縮めてPAブースに陣取る
佐々さんがいました。
今年は東京ドームも現実になりそうですし、再度その距離は、更に遠く。


とにかくこのシーンはPerfumeとスタッフの、過去からの非常に良い関係が
垣間見れて、僕は凄く好きです。