関さんの講演会(行ってみました笑)
あっという間に残す所あと1日となりましたね。
何か今回は心の準備が全く出来ていないと言うか、凄く冷静な自分がいます。
当日一気に爆発させるために「心」が無意識に抑え込んでいるのか…
今思えば決定からあっという間の5カ月だった感じがします。
想いが強すぎて最近何も書けなくなってしまった。
明日はいよいよ嫁さんと娘が上京してくるのでブログ書けますかね~(汗)
なので今回はちょっと長い記事になりますのでご容赦を…
気分転換に彼女達のリハも終わったという30日の日曜日は渋谷とギロッポン(←古っ)を
ブラブラしてました。台風が去った後だと言うのにどんよりした曇り空…
まず山手線渋谷駅南口(モアイ像の方)を出て、今年夏からの「新たなる聖地」へ。
羊と言えばのっちですがヤギの「さくらちゃんとショコラちゃん(女の子)」に会いに行きましたww

でも今ののっちは羊でも無く「タラキー君」一筋ですから、たぶん(笑)
白い方がさくらちゃん、茶色い方がショコラちゃんです。

モアイ像から道路渡ってあんなすぐ近くにあったんだ。(徒歩5分ほど)
近くまでは何度も飯食いに行った事があったのに(笑)
店内写真はさすがに自粛www
ランチのポークジンジャー美味しゅうございました。
お洒落な店員さんとお客さん達。絶対パフュヲタってバレております。
写真を撮ってる時の店員さんの生温か~い目、ありがとうございました(笑)
もうドーム前および翌日の聖地巡りコースとして押さえている方も
いらっしゃるでしょうけど念の為リンク↓
●桜ケ丘カフェ
http://www.udagawacafe.com/sakuragaoka/sakuragaoka.html
え、MIKIKO先生あの場所・スペースで良くバレずに隠れてたね……
行ける方は自分の目で確かめてみて下さい、ビックリしますんで(笑)
あ、PTAネタで申し訳ありません(FCツアーDVDでの対談が収録されたお店です)
収録が行われただろう5カ月ほど前(たぶん)の場の空気をひとしきり想像しつつ…
気がつくと次の時間が迫っていたので、後ろ髪を引かれる思いで撤収。
すぐ近くにAmuzeがありますから、もしかしたらここかな、という「あの坂」も通りました。
(でも確たる証拠も無いので妄想のみ、写真はありまへんww)
電車で移動すると間にあわんかもしれないのでタクシーで“TOKYO MIDTOWN”まで
でも逆にタクシーだと早めに着いて時間が余った…
と言う事で、MIDTOWN全体でアート・デザインの展示を実施していたので
しばらく見て回りました(色んな場所でやっていたので全部は見れませんでしたが)

これは人が前を通るとセンサーで絵が変わる「SWITCH」

●公式HPより拝借↓↓

こちらもセンサーで開く折り紙の花。


●これも公式HPより↓↓

癒し効果?のあるという人形「Telenoid R1」
これは公式HPには記載が無かったのですが面白いと思った。
目がカメラになっていて電話にもなる…というモノだったように思う(おぼろげ)


・お年寄りの遠くに住む孫やひ孫との対話に
・遠隔デイケアサービス、見守りサービスに
・子供にも、大人にも、男女どちらにもみえるようなデザイン


壁に飾ってあるのはミニサイズ、ちょっと不気味www
やっぱデザイン、アートってたまには見るのもいいですね。自分の中の「想像力」の部分が
凄く刺激されていきます。
そして時間が来たので4階カンファレンスルームへ
お待ちかね、これを聞くためにやってきた「関さんの講演会」
●公式より

講演会前にパチリ。壇上上手の机にMacBookがセッティングされており…

予定時間の少し前、関さん登場。助手の方と二人で演壇へ。
あとはノートの走り書きからの発言録なので関さんのMC、おぼろげで適当ですが
感じだけ掴んで頂ければ(笑)
「映像監督というものをやっております、関です、宜しくお願いします」何か照れている。
「こんな講演会は初めてなので」
「なんやかんや言いますので、なんやかんや聞いて下さい」(笑)
●サカナクション
・アーティストとの出会いが重要。去年ライブを見たのがキッカケ。ぜひ仕事がしたいと
プロデューサーにお願いしたらすぐに決まった。
★「アルクアラウンド」再生(モニターに流す)
・普通は向こう(アーティスト側)からの具体的な要望は無い
・タイトルのアルクアラウンドは「a look around」からの言葉遊び。モノを探している
(何だかわからないモノ)と言う裏の意味も。
・今のJ-POPには無い、歌詞の独特の響きや言い回し。それに前々から考えていた手法をぶつけた。
ex)
1. 「歩」の文字を分解
2. 前後をつけて配置…正面から見ると「歩」→ 動いて行くと…
3. カメラできちっと見える点(ポジション)は1点だけ…
・この絵コンテを持ってプレゼン → MV制作部隊の反応「とんでもない」(最初の反応)
なので分解する文字のパーツはなるべく少なくするようにした。
そしていよいよ
●Perfume
・Perfume好きな人、と関さん自ら逆質問。すかさず手を上げる。やはり会場には
かなりいたようです。関さんホッと一安心の様子。
★「VOICE」再生(うおおお、と心で叫ぶ)
・あ~ちゃんがサカナクションを見て「こういうのやりたい」と言った。
(これは「twitterでツイートしないで」って笑ってましたが)
・壁抜けのシーン、簡単にできると思ったがワンカットで3時間とかかかり、結局朝までかかった。
・最後の壁が倒れてくるシーンは「ジャッキーチェン」だよね、と
・基本メンバーとは昔からずっとやっているので最近は事前に良く「意見交換」をする。
・結果としてアーティストの言う事を聞く時と聞かない時はあります。
・今、彼女達は10周年でもうすぐドーム(拍手)11年に向けて意気込んで頑張ってる。
・見せようかな、やめようかな、と言いながら、関さん直々の「絵コンテ」が画面に登場しました。
・何故見せるか迷っていたのか、その理由は…「絵が下手だから」
★絵コンテ モニターに大写し
・んん、そんな言うほどひどく無いし。わかりやすい絵だったかも(笑)
・「のっちの絵がひどい」と自分でおっしゃってました(笑)
・僕の絵コンテは中々見る機会が無いですよ ←そりゃそうでしょう。そりゃ見れんわ。
・インディーズからずっとやってきたが、曲も良いし、彼女達もホントにいい娘たち。
・でもMVにかける予算が無い。すごいいつもどうやったらいいか考えてた。
★「マカロニ」再生(うおおおおお、マカロニも?)
・マカロニは作る予定が無かった。予算も無かった。
・その中でどういう風にすれば良いか考えた → 彼女達の「素」を撮る。
・写真(スチール)も撮っている関係で、方法として、スナップ写真の様に。
・8mmフィルムで撮影した。
・結果として…柔らかい表情が出せた。まるで青春時代の風景の様な。
途中、関さんは彼女達の事を「Perfumeちゃん」と言い、「今僕Perfumeちゃんって言いました?」
と自分で「キモいね」と照れておりました。やっぱり僕らと目線が一緒じゃんww
そばで仕事が出来るのが本当に羨ましい(笑)
★「コンピューターシティ」再生(うおおおおおおおおおおお、シティまで?)
・タイトリング、エフェクトはプログラムで自動生成したもの
(これはQJ74でも書いてましたね)
・当時MAX-MSP(ソフト)が出始め、世界で最初に使ったのがこのシティかもしれない。
・このMVはもう「ダンスビデオ」ド直球に黒バック、3人のみで作成した。
一応ググってみました。
MAX-MSPは音楽制作用のプログラムソフトでそれ自体は15年前ぐらいから使われているが、それに
追加モジュールとして映像を取り扱うJitter(ジッター)というモデルが2003年に発売。
これの事ですね↓
MAX-MSP
http://music.e-frontier.co.jp/product/max/
まあ、内容は難しくて僕にはチンプンカンプンですが(汗)
★「Baby cruising Love」再生(うおおおおおおおおおおおおおおお)
・このMVで電球の光が「光の軌道」になる所、これも自動生成…と言いたい所ですが
ぶっちゃけると、これは「CG合成」
●今日話そうと思った事
・音楽業界の厳しさ、この先のMVはどうなるのか
→個人で楽しめる物になるんじゃないか
→ミュージシャンによっては「映像」のオープン化…みんなが編集する。
・音楽→映像だけでなく逆パターンの「映像→音楽」というのもアリではないか?
・CDが無くなったら無くなったなりの次の手はあるんではないか?面白いものが出来るのでは?
●エンターテイメントとは
・自分とミュージシャンが楽しめるのが一番…単純明快に「自分が楽しむ」
●デザインとは
・整理する事…構成や仕事の流れ。フィニッシュの「画」は後から出て来る。
絵が苦手なので(笑)
ここで歌詞カードが出て来る。まず歌詞カードに書いて行く。「ここでこれ」のような
文字がいっぱいで真っ黒。
●質疑応答(印象に残った言葉)
「アーティストの言う事を聞く場合、聞かない場合とは?」
・それが良くないと思った時は言う。あと嫌な人から言われた場合も聞かない(笑)
「写真も映像もやられておられるが分ける決め手は?」
・自分にとっては映像が先、写真は趣味
・映画は24コマ、スチールの連続
・映像を止めた時に「絵」になるカット
・専門用語になるが映像は「ヨコイチ」、写真は縦も正方形もある。構図が違う。
「映画とMVの違いは?」
・映画はセリフがある。MVは音楽が最優先される。
「これは絶対に負けない、と思う事は」
・Twitterでお答えします(笑)
「CGを使うバランスなど基準はあるか?」
・使うデメリットとして…時間がかかる(打ち合わせ~最終フィニッシュまで)
・短い時間では使うのは難しい
・CGのようでそうじゃないのは…ここで「チョコレイト・ディスコ」
(うおおおおおおおおおおお、涙)
関さんはホントにPTAムービーなどで見る人柄そのもので、この人もまさに「愛されるキャラ」
なんだなあと言う事を本当に実感しました。
とにかく1時間の講演で(しかもタダ笑)これだけPerfumeのMVの解説をしてくれるとは
思わなかったので、もう感動しました。なんせ作った本人が語ってるんですもんね。
あと他にも「rega」「avengers in sci-fi」というバンドのMV例も紹介。
長くなるので割愛しますが動画だけ見つけたので貼っておきます。
これも関さんのお仕事、と言う事で。
1時間で終了の予定は10分少しオーバー。これも関さんのサービス精神。
ちょこちょこ「あ、これ言うの忘れてた」とかで色々話してくれました。
興奮冷めやらぬ中、最後はかしゆかお薦めの六本木「つるとんたん」で仕上げと行きたたかった
んですが、余りの人待ちの多さに諦め、お好み焼きに変更。
っても新橋まで遠いのでソニアじゃありません…
ああ、つるとんたん写真撮り忘れた…
とにかくドーム前に関さんの貴重な話が聞けて良かったです。
今後もPerfumeだけでなく色々なアーティストへのアートディレクティングと
活躍の場が広がる事を期待しています。
最後まで見て下さった奇特な方、長くてスミマセン(笑)
とにかく、あと1日!!
※あと急遽、ご同行頂きましたFC2のrunrun1006さん。
桜ケ丘カフェから晩ご飯まで楽しい時間を過ごせました。ご家族をほっといて
こんな単身のオッサンにお付き合い頂き有難う御座いました(笑)
何か今回は心の準備が全く出来ていないと言うか、凄く冷静な自分がいます。
当日一気に爆発させるために「心」が無意識に抑え込んでいるのか…
今思えば決定からあっという間の5カ月だった感じがします。
想いが強すぎて最近何も書けなくなってしまった。
明日はいよいよ嫁さんと娘が上京してくるのでブログ書けますかね~(汗)
なので今回はちょっと長い記事になりますのでご容赦を…
気分転換に彼女達のリハも終わったという30日の日曜日は渋谷とギロッポン(←古っ)を
ブラブラしてました。台風が去った後だと言うのにどんよりした曇り空…
まず山手線渋谷駅南口(モアイ像の方)を出て、今年夏からの「新たなる聖地」へ。
羊と言えばのっちですがヤギの「さくらちゃんとショコラちゃん(女の子)」に会いに行きましたww

でも今ののっちは羊でも無く「タラキー君」一筋ですから、たぶん(笑)
白い方がさくらちゃん、茶色い方がショコラちゃんです。

モアイ像から道路渡ってあんなすぐ近くにあったんだ。(徒歩5分ほど)
近くまでは何度も飯食いに行った事があったのに(笑)
店内写真はさすがに自粛www
ランチのポークジンジャー美味しゅうございました。
お洒落な店員さんとお客さん達。絶対パフュヲタってバレております。
写真を撮ってる時の店員さんの生温か~い目、ありがとうございました(笑)
もうドーム前および翌日の聖地巡りコースとして押さえている方も
いらっしゃるでしょうけど念の為リンク↓
●桜ケ丘カフェ
http://www.udagawacafe.com/sakuragaoka/sakuragaoka.html
え、MIKIKO先生あの場所・スペースで良くバレずに隠れてたね……
行ける方は自分の目で確かめてみて下さい、ビックリしますんで(笑)
あ、PTAネタで申し訳ありません(FCツアーDVDでの対談が収録されたお店です)
収録が行われただろう5カ月ほど前(たぶん)の場の空気をひとしきり想像しつつ…
気がつくと次の時間が迫っていたので、後ろ髪を引かれる思いで撤収。
すぐ近くにAmuzeがありますから、もしかしたらここかな、という「あの坂」も通りました。
(でも確たる証拠も無いので妄想のみ、写真はありまへんww)
電車で移動すると間にあわんかもしれないのでタクシーで“TOKYO MIDTOWN”まで
でも逆にタクシーだと早めに着いて時間が余った…
と言う事で、MIDTOWN全体でアート・デザインの展示を実施していたので
しばらく見て回りました(色んな場所でやっていたので全部は見れませんでしたが)

これは人が前を通るとセンサーで絵が変わる「SWITCH」

●公式HPより拝借↓↓

こちらもセンサーで開く折り紙の花。


●これも公式HPより↓↓

癒し効果?のあるという人形「Telenoid R1」
これは公式HPには記載が無かったのですが面白いと思った。
目がカメラになっていて電話にもなる…というモノだったように思う(おぼろげ)


・お年寄りの遠くに住む孫やひ孫との対話に
・遠隔デイケアサービス、見守りサービスに
・子供にも、大人にも、男女どちらにもみえるようなデザイン


壁に飾ってあるのはミニサイズ、ちょっと不気味www
やっぱデザイン、アートってたまには見るのもいいですね。自分の中の「想像力」の部分が
凄く刺激されていきます。
そして時間が来たので4階カンファレンスルームへ
お待ちかね、これを聞くためにやってきた「関さんの講演会」
●公式より

講演会前にパチリ。壇上上手の机にMacBookがセッティングされており…

予定時間の少し前、関さん登場。助手の方と二人で演壇へ。
あとはノートの走り書きからの発言録なので関さんのMC、おぼろげで適当ですが
感じだけ掴んで頂ければ(笑)
「映像監督というものをやっております、関です、宜しくお願いします」何か照れている。
「こんな講演会は初めてなので」
「なんやかんや言いますので、なんやかんや聞いて下さい」(笑)
●サカナクション
・アーティストとの出会いが重要。去年ライブを見たのがキッカケ。ぜひ仕事がしたいと
プロデューサーにお願いしたらすぐに決まった。
★「アルクアラウンド」再生(モニターに流す)
・普通は向こう(アーティスト側)からの具体的な要望は無い
・タイトルのアルクアラウンドは「a look around」からの言葉遊び。モノを探している
(何だかわからないモノ)と言う裏の意味も。
・今のJ-POPには無い、歌詞の独特の響きや言い回し。それに前々から考えていた手法をぶつけた。
ex)
1. 「歩」の文字を分解
2. 前後をつけて配置…正面から見ると「歩」→ 動いて行くと…
3. カメラできちっと見える点(ポジション)は1点だけ…
・この絵コンテを持ってプレゼン → MV制作部隊の反応「とんでもない」(最初の反応)
なので分解する文字のパーツはなるべく少なくするようにした。
そしていよいよ
●Perfume
・Perfume好きな人、と関さん自ら逆質問。すかさず手を上げる。やはり会場には
かなりいたようです。関さんホッと一安心の様子。
★「VOICE」再生(うおおお、と心で叫ぶ)
・あ~ちゃんがサカナクションを見て「こういうのやりたい」と言った。
(これは「twitterでツイートしないで」って笑ってましたが)
・壁抜けのシーン、簡単にできると思ったがワンカットで3時間とかかかり、結局朝までかかった。
・最後の壁が倒れてくるシーンは「ジャッキーチェン」だよね、と
・基本メンバーとは昔からずっとやっているので最近は事前に良く「意見交換」をする。
・結果としてアーティストの言う事を聞く時と聞かない時はあります。
・今、彼女達は10周年でもうすぐドーム(拍手)11年に向けて意気込んで頑張ってる。
・見せようかな、やめようかな、と言いながら、関さん直々の「絵コンテ」が画面に登場しました。
・何故見せるか迷っていたのか、その理由は…「絵が下手だから」
★絵コンテ モニターに大写し
・んん、そんな言うほどひどく無いし。わかりやすい絵だったかも(笑)
・「のっちの絵がひどい」と自分でおっしゃってました(笑)
・僕の絵コンテは中々見る機会が無いですよ ←そりゃそうでしょう。そりゃ見れんわ。
・インディーズからずっとやってきたが、曲も良いし、彼女達もホントにいい娘たち。
・でもMVにかける予算が無い。すごいいつもどうやったらいいか考えてた。
★「マカロニ」再生(うおおおおお、マカロニも?)
・マカロニは作る予定が無かった。予算も無かった。
・その中でどういう風にすれば良いか考えた → 彼女達の「素」を撮る。
・写真(スチール)も撮っている関係で、方法として、スナップ写真の様に。
・8mmフィルムで撮影した。
・結果として…柔らかい表情が出せた。まるで青春時代の風景の様な。
途中、関さんは彼女達の事を「Perfumeちゃん」と言い、「今僕Perfumeちゃんって言いました?」
と自分で「キモいね」と照れておりました。やっぱり僕らと目線が一緒じゃんww
そばで仕事が出来るのが本当に羨ましい(笑)
★「コンピューターシティ」再生(うおおおおおおおおおおお、シティまで?)
・タイトリング、エフェクトはプログラムで自動生成したもの
(これはQJ74でも書いてましたね)
・当時MAX-MSP(ソフト)が出始め、世界で最初に使ったのがこのシティかもしれない。
・このMVはもう「ダンスビデオ」ド直球に黒バック、3人のみで作成した。
一応ググってみました。
MAX-MSPは音楽制作用のプログラムソフトでそれ自体は15年前ぐらいから使われているが、それに
追加モジュールとして映像を取り扱うJitter(ジッター)というモデルが2003年に発売。
これの事ですね↓
MAX-MSP
http://music.e-frontier.co.jp/product/max/
まあ、内容は難しくて僕にはチンプンカンプンですが(汗)
★「Baby cruising Love」再生(うおおおおおおおおおおおおおおお)
・このMVで電球の光が「光の軌道」になる所、これも自動生成…と言いたい所ですが
ぶっちゃけると、これは「CG合成」
●今日話そうと思った事
・音楽業界の厳しさ、この先のMVはどうなるのか
→個人で楽しめる物になるんじゃないか
→ミュージシャンによっては「映像」のオープン化…みんなが編集する。
・音楽→映像だけでなく逆パターンの「映像→音楽」というのもアリではないか?
・CDが無くなったら無くなったなりの次の手はあるんではないか?面白いものが出来るのでは?
●エンターテイメントとは
・自分とミュージシャンが楽しめるのが一番…単純明快に「自分が楽しむ」
●デザインとは
・整理する事…構成や仕事の流れ。フィニッシュの「画」は後から出て来る。
絵が苦手なので(笑)
ここで歌詞カードが出て来る。まず歌詞カードに書いて行く。「ここでこれ」のような
文字がいっぱいで真っ黒。
●質疑応答(印象に残った言葉)
「アーティストの言う事を聞く場合、聞かない場合とは?」
・それが良くないと思った時は言う。あと嫌な人から言われた場合も聞かない(笑)
「写真も映像もやられておられるが分ける決め手は?」
・自分にとっては映像が先、写真は趣味
・映画は24コマ、スチールの連続
・映像を止めた時に「絵」になるカット
・専門用語になるが映像は「ヨコイチ」、写真は縦も正方形もある。構図が違う。
「映画とMVの違いは?」
・映画はセリフがある。MVは音楽が最優先される。
「これは絶対に負けない、と思う事は」
・Twitterでお答えします(笑)
「CGを使うバランスなど基準はあるか?」
・使うデメリットとして…時間がかかる(打ち合わせ~最終フィニッシュまで)
・短い時間では使うのは難しい
・CGのようでそうじゃないのは…ここで「チョコレイト・ディスコ」
(うおおおおおおおおおおお、涙)
関さんはホントにPTAムービーなどで見る人柄そのもので、この人もまさに「愛されるキャラ」
なんだなあと言う事を本当に実感しました。
とにかく1時間の講演で(しかもタダ笑)これだけPerfumeのMVの解説をしてくれるとは
思わなかったので、もう感動しました。なんせ作った本人が語ってるんですもんね。
あと他にも「rega」「avengers in sci-fi」というバンドのMV例も紹介。
長くなるので割愛しますが動画だけ見つけたので貼っておきます。
これも関さんのお仕事、と言う事で。
1時間で終了の予定は10分少しオーバー。これも関さんのサービス精神。
ちょこちょこ「あ、これ言うの忘れてた」とかで色々話してくれました。
興奮冷めやらぬ中、最後はかしゆかお薦めの六本木「つるとんたん」で仕上げと行きたたかった
んですが、余りの人待ちの多さに諦め、お好み焼きに変更。
っても新橋まで遠いのでソニアじゃありません…
ああ、つるとんたん写真撮り忘れた…
とにかくドーム前に関さんの貴重な話が聞けて良かったです。
今後もPerfumeだけでなく色々なアーティストへのアートディレクティングと
活躍の場が広がる事を期待しています。
最後まで見て下さった奇特な方、長くてスミマセン(笑)
とにかく、あと1日!!
※あと急遽、ご同行頂きましたFC2のrunrun1006さん。
桜ケ丘カフェから晩ご飯まで楽しい時間を過ごせました。ご家族をほっといて
こんな単身のオッサンにお付き合い頂き有難う御座いました(笑)