津軽三味線を始めて約7ヶ月ほどになる
まだ7ヶ月と思うべきか、もう7ヶ月も経ったと思うべきか
そして、7ヶ月目にして
なんと二棹目を買ってしまった
前々から
いずれは、勘減りを直したり皮を張り替えたりするので
二棹目があると便利だろうなぁ。。。
とは、思っていた
だが、勘減りも2〜3年先だろうし
慌てて買う事も無いとは思っていたのだが
数ヶ月前にメルカリで、いいなぁと思っていた三味線が
先を越されて買われてしまい
それ以降、それを超える三味線を
メルカリでもヤフオクでも見る事が出来なかった
これは、もう
使うのが数年後だからと流暢に構えているのでは無く
いい中古品との出会いがあった際は
迷わず買っておいた方が良いという事では?
と、思っていた矢先
丁度、ヤフオクで良さげな物が出品されているのを見つけた
一棹目とほぼ同額
金ホゾでも綾杉胴でも無いが
紅木で、うっすらトチも入っており
こちらは仮継も付いている
そのヤフオク終了の日
私は知り合いの舞台を観劇する事になっており
終了時間が、丁度その舞台の公演中だったので
どうせ、高値更新されてしまうだろうと
軽い気持ちで、観劇前にポチっと入札した
だが、観劇後に見て驚いた
私が落札してしまったのだ
(勝手に買って、嫁ちゃんに怒られるぅ〜)
そして、その二棹目が届いた
物凄く丁寧に包装されており
商品にに対する愛を感じる
出品者は、個人では無く
三味線以外の中古品や骨董品も扱う業者さんのようだ
包装を解いて、棹を手に取った瞬間、思った
「・・・ん?この棹、細くね?」
商品説明欄には、確か上棹・約31.5mmと書いてあったはず
慌てて、家にあったノギスで測ってみたのだが
やはり31.5〜31.7くらいはある
決して細くは無い
はて?と思い一棹目の上棹をノギスで計ったところ
34mmほどあった
一棹目、最初はメジャーで雑に計っただけで
あまり、太さは気にしていなかったのだが
2mm違うだけで、随分感覚が違う
長さは全く同じだった
最初は、少々不安になったが
よくよく考えてみると、少し差があった方が
今後、色々と弾き比べるのに役立つと思った
っつーか
一棹目で中々太い棹を使っていたのね、私は
ギターはネックが細いと弾きやすいという意見もあるが
三味線の場合、どうなんだろう?
専用のクリーナーでお手入れしていたら
どんどん愛着が湧い来た
皮を張り替えてあげなきゃですね
どのような方に、どのように使われていて
私の所に辿り着いたのか分かりませんが
大切にしてあげたいです
