奈良のあやめ池(菖蒲池)駅前で、肩甲骨まわりをほぐす整体院をしている、のぎーです。
呼吸法や、易を使ったカウンセリングも提供しています。


旅先で広島の横川にある、珈琲店に入りました。
店主はコーヒーを一滴一滴と手慣れた動作で淹れていってます。

その出されたコーヒーを飲んだら、すーっとおだやかさが、ひろがっていきます……。
味ではなく、意識がひろがるのです。
もちろん、コーヒーの深い味わいもありました。

この体験の特徴は、
コーヒーの味が味覚などの五感を超えた感覚としてとらえられていることです。
その微細な感覚は、呼吸法によって見いだされていきます。
呼吸法を地道に続けていれば、そのように感じるようになっていく可能性があります。
その微細な感覚がはじめにあって、そのあとで五感へとつながっていくことが分かるようになります。

そのような感じ方を見いだすことができれば、五感だけの感覚に振り回されることがなくなります。
聴覚、視覚、味覚、触覚、などのひとつひとつの感覚が、同時に共通する部分からわかれた感覚であることをつかめるようになっていきます。
そうなれたら、新しい知見が広がってきます。

呼吸法を続けることで、感覚の感じ方が変わってくるのです。

それでは、今回はここまでです。