こんにちは。
あやめ池に肩甲骨まわりをほぐす整体院を開院した、のぎーです。

今回は、
肩甲骨と肩甲骨のあいだをさわることの重要性、
ということについてお伝えします。

肩甲骨は、背骨をはさんで右と左の両側にありますね。
その肩甲骨の内側を刺激していくと、どうなりますか?という内容です。

たまにお寺とかで、山伏の格好をした行者さんたちが、手にした法具を参拝者の背中にあてているところを見たことのある方もいるかもしれませんね。

肩甲骨の内側には、古代中国の皇帝と、名医の会話のなかに出てくるツボがあるのです。
そのエピソードのだいたいの内容は以下のような感じでした。

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皇帝が名医に問いました。
「私の病気の予後はどうかな?」
名医は答えて
「残念ながら、(肩甲骨の内側にある)ツボに病が入り込んでしまっているため、予後は良くありません」
名医の回答を聞いた皇帝は、深く感じ入って、その名医に褒美を与えました。
しばらくして、その皇帝は亡くなりました。
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肩甲骨の内側には、このエピソードのように病気の予後を左右するくらいに大切なツボがあったということです。

ですから、肩甲骨のあいだをしっかりと刺激して、病気が入り込んでくることを防ぐ必要があるのかもしれませんね。

さて、この場所を私は、臨床で必ず刺激してきました。
すると、個人差があるのですが、「頭がスーッとする」とおっしゃる方がかなりおられます。

実際、認知症などで意識がはっきりしない方が意識を取り戻した、といったことを経験しています。

そういった方々の表現によると、
「背中から頭の真ん中、芯にひびくような感じ」
なのだそうです。

実は、呼吸法をしていると、この感覚がつかめる人がいるのです。
呼吸法をすることで頭の芯にひびくような感じが出てくるのだ、ということを私は、体験しています。

肩甲骨まわりを刺激することは、呼吸法の成果を実感しやすくなるのだと確信しています。

それでは、今回はここまでです。