ご無沙汰しておりました。
あやめ池で肩甲骨まわりをほぐす整体院をオープンした、のぎーです。

今回からまた、コツコツと書いていこうと思います。

今回は、
「呼吸法をしていてよくある勘違い」
についてお伝えします。

呼吸法をしていくと、とりあえずの目標?めいたものを目指そうとする、設定する人は、けっこう多いかもしれませんね。

そういった目標のなかに、「無になる」というものがあります。

呼吸法をして、無になろう、無の状態になることができれば、成功ですよ!
というやり方があるように聞きます。

ここで、私たちはほとんどの場合「無」という漢字にとらわれてしまいます。
「無」とは、漢字のニュアンスだと「何もない」ことを現したものだと感じます。

すると、呼吸法をすることで到達する理想は、「何もない」ところに行きつく、ということになります。

しかし、実際は。

呼吸法をすることで、
無限のエネルギーに満ちたひとときがやってくるのです。
けっして「何もない」空間ではありません。
個人的にはむしろ、「エネルギーに満ちている」感じがあります。

呼吸法をしていくなかで、エネルギーに満ちた感覚が出てくるとき、まわりの空間に意識を向けてみて下さい。まわりの空間は五感では「何もない」感じとしてとらえられるかもしれませんが、実際はエネルギーに満ちているのだと。

そのように考えれば、「無になる」という目標は、次のように言い換えることができないでしょうか?

それは。

「一見すると何も無いように見える空間にエネルギーが満ちていることを感じとる時間」

をつくりましょう。
ということです。

呼吸法をして、無になる。
それは、その空間に何もないのではありません。
何も無いように見える空間が、実際はエネルギーに満ちた空間なのだということを感じることができたとき、「無になる」という表現を使っているのです。

それでは、今回はここまでです。