こんにちは。
あやめ池で呼吸法と肩甲骨周りをほぐす整体院を構想中の、のぎーです。
今回は、
「呼吸法をなぜするのか?」
ということについてお伝えします。
なぜするのか?
それは、人それぞれなのですが。
例えば、テニスをしてる人に、
「なぜテニスをしようと思ったのか?」
ときいたなら、どのような答えが返ってくるでしょうか?
いろんな答えがあると思います。
それらをつきつめれば、
「興味があったから」とか、「なぜか自然にやっていた」
などとなるのではないでしょうか?
呼吸法も、そのような答えが返ってくることが多いのではないでしょうか?
私のように呼吸法を長年続けていると、今ごろになって、
「呼吸法って、何かをしたくなる自分をおさえて、ただ観察することを学ぶためのものなんだな~」
としみじみと思います。
私たちは、何かが起これば、すぐに反応して行動するように方向づけられています。
何か問題と思われることが起こったならば、すぐに反応しなければならないと、思い込んでいる状態です。
そんな時は、でも、起こったことをしっかりと観察して、眺めてみよう、というスタンスをとれるかどうか?
そこに必要なのは、忍耐力です。
物事の移り変わりを、絶対の安心感で見守るという態度をとれるかどうか?
せわしないこの世の中にいて、すぐに反応せず、すべてを観察するような態度をすることは、本当に難しいことだと思います。
それを少しずつできるようになっていく。
すると、起きていることを味わっていくことができるようになります。
そうなるためにするのが呼吸法なのだと、私は、感じます。
それでは、今回はここまでです。