恐怖のお見舞い | My Life in Florida 

恐怖のお見舞い



先週あたま、おばあちゃんが風邪をこじらせて肺炎を起こしてしまい、数日入院しちゃった点滴










一時は胸に凝血があるかもと言われ心配したけど、色々検査をした結果大丈夫だったほっほ












87歳のおばあちゃん、病院でしっかり診てもらえてよかったけど、入院が長くなると体力もなくなるな~と不安だったけど、4日で退院











ドクターにもすごい回復力だとほめられてましたちからこぶ










入院中でも、おじいちゃんの事ばかり心配してたおばあちゃん。心配ない!大丈夫だ!と言うおじいちゃんをよそに、おばあちゃんは一人でお家に居るのはどうしてもだめだと一点張り。








ママは仕事がみっちり入ってるし、我が家に泊まってもらう事に。










Sean君はお部屋から玩具を次々に持ってきて大興奮
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おじいちゃん疲れないかな~ 89歳のおじいちゃんでも1歳のベイビーでも全力で向かって行くSean君に終始ハラハラ心配












ここ一年くらいはおじいちゃんも体調が良かったり悪かったり、2日目はすごく体調が悪そうで可哀相だったよ~涙










なんでも自分で出来るおじいちゃんだから、手伝ってあげたい気持ちと、変に手伝い過ぎてプライドを傷つけてしまわないかという心配とで精神的にぐったりきたsao☆









おじいちゃんも2晩したら早くお家に帰りたいってさ。








Sean君にとっても先週一週間は我慢続き。








お家ではおじいちゃんが寝てるから静かに!だし






一日数回のお見舞いは触っちゃいけない、騒いじゃいけない、走っちゃいけないで何をしても怒られる(私に) 病院は3歳児ににとっては触りたい物だらけ(笑)
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持って行った塗り絵も、iphoneのゲームも長続きせず、ナースコールを無駄に押したり、チョロチョロして点滴につまづいたり、もーーーー落ち着かない。











病院でもタイムアウトに立たされるガクッ









そんなSean君をナースや入院患者さん達は気の毒に思い、飴をくれたり、針の付いてない注射器をくれたり。











でもそれにもすぐに飽きる。












おばあちゃんの斜め向かいの部屋に入院してる大男。












すれ違うたびにSean君に声をかけてくる。やたら声が大きくてちょっと怖い。











廊下で私に怒られてるSean君を見て近づいてきた~











なんか嫌な予感











大男;ミケを食べた巨人① HEY! YOU LOOK BORED!(おい坊主!退屈そうだな~)








私: ハ、ハ~イ女









大男;ミケを食べた巨人① DO YOU WANT SOMETHING COOL?(いいものやろうか!)









SEAN; YES!!!










大男;ミケを食べた巨人① YOU STAY RIGHT HERE!(よっしゃ!ちょっと待ってろ!)










う~何もってくるんだろう~ なんか入院してる人にものもらうの嫌だなぁ~女













部屋から戻って来た大男。後ろに何か隠してる。











大男:ミケを食べた巨人① GIVE ME YOUR HAND!(手、出してみろ!)











女なに~。











じゃらっと出したのは小銭ピグアイランドピグアイランドピグアイランド









SEAN君もらった瞬間 ウレシ~ と小銭をほっぺにスリスリ










 やだ~!









大男が立ち去った瞬間にほっぺ除菌!手除菌!小銭除菌~~~!スプレー











おばあちゃんと患者さんにもらうとなんか心配だよねって話しをしてたら又戻ってきた大男!









大男;ミケを食べた巨人① HEY! DO YOU LIKE MONKEYS?(おい坊主!サルは好きか?)










SEAN;YES!!!!












嫌だ~~~~~なんだろう~ぬいぐるみとか嫌だ~~~~女











戻ってきた大男。又後ろに隠してる。









何だろう~超嫌な予感










で、取り出したのは超リアルなゴム製のサルの口マスク顔
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イメージ的にはこんなん。でも口だけのマスク。 本当か嘘か、ハリウッドで特殊メイクをする仕事をしてるんだとか。











大男はそのマスクを口に付けてサルのモノマネ。









SEAN君大喜び。









私どん引き。









唇の部分から舌を出してベロベロベロ~とかあへへ










私、多分隠せないくらい顔引きつってたと思う。










頭の中は SEAN君に渡さないで SEAN君に渡さないで SEAN君に渡さないでがグルグル











こう言う時に頭の回転が良ければ、差し障りないようにSEANには渡さないで下さいと言えるんだろうけど、パニック状態の私は完全に固まるあへへあへへあへへあへへあへへ












で、やっちまったよこの大男。












そのシーンはまさにスローモーション












大男の口から離れたマスクはSEAN君へ向かってる
























SEAN君の頭に乗せたあへへ












事態は最悪の展開に。










頭に乗せたマスクを更にSEAN君の口に付けたてんてん。












aya











気絶










終わった魂












おばあちゃんと私はどん引き。











大男、おじいちゃん、SEAN君は楽しそうに笑ってる。











一つの部屋に天国と地獄











大男が去ったあと、SEAN君の顔ををシンクにぶち込んで洗浄









立ち直れない。












おばあちゃんに、私一度帰るね。と伝えると雰囲気読んだおばあちゃんも早く行きなさい!と(大男がまた戻ってくる前に)










荷物をまとめて部屋を出ようとしたら沈黙アハ









そこには沈黙アハ











お、大男~~~~~











大男;ミケを食べた巨人① ARE YOU LEAVING???(帰るのか?)










私;帰ります!今すぐに!か、帰らないと!!!!! 











大男;ミケを食べた巨人① OH~  I HAVE ONE MORE THING TO GIVE!CAN YOU WAIT 5 MINUTES?(なんだ~残念だな~。もう一ついいものやろうと思ったのにな~。5分あるか?










私;いや~もう行かなきゃ!ホント!今!










そんな私の話しは聞かずに5分待ってろ!と去っていく大男。











大男が戻ってくる前に行かなきゃ~~~~~









おばあちゃんも早く行きなさい!と焦る(笑)










で、恐る恐るかち合わないようにろうかを歩いてたら沈黙アハ











来ちゃったよ~大男女











2分しか経ってないだろ~











は~っ












次はちゃんと言うぞ!












後ろに隠された物が何か大男の身体を通して推測充血充血











見えろ~見えろ~。













で出て来たのは自動販売機で買って来たと思われるチョコレートでしたちょこv










ほっほっ











きっと怒られるSEAN君を慰めようと色々してくれこの大男さん。












ありがとうだけどさ、今すぐに退院してください










もう会いたくない。










その日は大男との遭遇が怖過ぎてRichi帰って来てから一人で病院にもどりましたとさ(笑)











仕事が終わってお見舞いに来たママと、おばあちゃんとその話しで大盛り上がり。









その時は笑えなかったけど、まじで! おばあちゃんもゲラゲラ大笑い。











元気になってよかった









結局4日目に退院出来て、今はお家に毎日看護婦さんが様子を見にきてくれてます。










おじいちゃんもおばあちゃんもお家に帰れて本当に嬉しそうだった~。












手術や長期の入院にならずに本当によかったよ











SEAN君を病院に連れて行くのはもう懲り懲り(笑)











みんな元気でいてくれますように祈る 










長くなったので週末の続きは又~。