先日の健康検査の結果、肝機能の結果で少し異常値が出ていた件で、たまにジェイゾロフトを飲んでいてもしんどいかな？と感じた時に飲んでいた当帰芍薬散と五苓散をやめてみることして。
１ヶ月以上経った前回のめまいクリニック受診時、改めて血液検査を受けました。
で、今日、その結果を聞いたのですが…
最初出てた肝機能の異常値「ALT(GPT) 43U/L」が、こうなりました↓
↓
↓
↓
↓
↓
ALT(GPT) 33！
やったあ！下がってる！！
電話で結果をサクッと聞いただけなのですが、問題ない値だそう✨
とっても嬉しかったのですが、もう一つ。
実は、前から寝るときに咳が出ていて、先生からは気管が過敏になっていて温度差などで咳が出る温度差アレルギーみたいなところがあるねと聞いてはいたんですが。
ねこを飼い出していたものだから、もしや猫アレルギーを発症したのでは！？と密かにドキドキしてたんです^^;
飼う前だって実家で昔猫を飼ってたし、何度か受けたことある検査で猫アレルギーがないことを知っていたのだけれど…。
せっかく血をとるので、ついでに猫アレルギーがあるかどうかの検査を久しぶりにしてみました。
結果、こちらも異常なし！
よかったああああ！猫アレルギー出てたらどうしようかと思ったあああ！！
飼えなくなるかもなんて、考えるだけで涙出るもん
そんなわけで、漢方薬が全てそうではないし、飲んでも異常が出ない人の方が多いとは思うのだけれど。
副作用が出やすく打たれ弱い(笑)私の場合は、当帰芍薬散や五苓散の何かの成分に影響されて、ちょっとGPTで異常出ちゃうみたいです。
ただ、飛行機乗る時の気圧対策に五苓散は携帯しておきたいので、そういうたまーの旅行くらいは飲いんだりもしようと思います。(先生も「いいんじゃないかなー？」て感じだったから)
こういうこともあるんだなあ、というちょっとした参考になれば幸いです☆
では、また！
当ブログの番外編として、2021年３月に電子出版しました！
子宮の病気に翻弄されながら二人の子どもを授かり、その後の病気再燃で子宮を全摘するまでの紆余曲折とその後の生活を、患者目線で明るく赤裸々につづった闘病エッセイ。
Kindle Unlimitedにご登録の方は、無料でお読みいただけます♪