しばしのお別れ&出発
出発の朝、私の住んでいるところは雪化粧でした。昨日とうとう実家とお別れをしてきました。母がお昼にお寿司をとってくれて送別会をしてくれました。姉夫婦と子どもも実家に帰ってきていたのでとてもにぎやかな会になりました。父が抱っこしながら「Tちゃん(←息子の名前)、とうとうお別れの時が来てしもたな~。」というの聞いた時に、自然に涙が出てきました。出産のために戻ってきたのが昨年の3月、そして今までで約10ヶ月間実家にお世話になっていました。両親にはいろいろ息子をかわいがってもらって、思い出もいっぱい。実の親子でも一つ屋根の下に暮らすと、ぎくしゃくしたことも。でも、それも今はいい思い出になりました。すっかり里心がついてしまいました。年老いて行く両親を目の前で見ていると、離れて行く淋しさが倍増。でも、また夏に日本に戻ってくる予定なので、それを楽しみにしてカナダでも体に気をつけて暮らしたいと思います。そして、両親も病気怪我をせず暮らしてほしいと思っています。飛行機は成田空港から乗るので、実家からローカル列車→新幹線→横浜に来ています。昨日の夕方ホテルに着いて、今日は1日に3人で行動して、明日カナダに旅立つ予定です。私にとっては10ヶ月ぶりの、息子にとっては初めての新幹線&都会。息子はきょろきょろと珍しそうにいろんなものを見ていました。新幹線の中では、女性の方が息子と目が合うとにこっと笑ってくださり、息子はとても喜んでいました。息子は女の人が微笑んでくれると満面の笑みを浮かべます。やっぱり男の子だからかな~?静岡を過ぎた頃から、私も旦那も富士山が見えるのが楽しみでわくわくしていました。息子にも初めての富士山だから見れたらいいな~;)と思っていたのですが、富士山が目の前にあらわれる前に、息子はおっぱいをほしがり授乳タイムになり、残念ながら富士山は直接は見れませんでした。とても雄大な富士山を旅立つ前に見れて、私はとっても勇気づけられました。息子には、この写真をアルバムに貼っていつか今日のことが話せる日がくればよいなと思っています。