オラクルから鍵を受け取る為、悪しき封印の門へ。
悪しき封印の門へは、ポルテが先に向かっている。
ポルテを唆した声の主は、アシキモノだったのかもしれない。
悪しき封印の門へ行くと、扉が開いていて、そこにオラクルがいた。
彼の話では、ポルテは「アシキモノ」が封印される直前に放った分身らしい。
あの子自身は無害で、アシキモノの記憶もない。
だが、オラクルはポルテと触れ合うのが怖かったという。
絶望の中に希望が見いだされるのが怖かったのだと。
彼女こそ本当の「神に愛されし者」で、彼には眩し過ぎた。
だから、彼女から隠れ続けた。
っと、こんな話をして、鍵を渡そうとする。これで終わると・・・
しかし、彼の背後にポルテがいた。
アシキモノは、彼女と交信し、この僅かな隙を突いて封印を解いた。
オラクルは、自分の負けだと言い、アシキモノに食われてしまった。
オラクルが落とした鍵をポルテが拾い、走り去った。
アシキモノは、ポルテに向かって何か吠えていたが、内容はわからず。
やはり、すんなり鍵を受け取る事は出来なかった。
オラクルは、食われる直前に、食えば何かあるような事を言っていた。
ただ食われただけでは終わらないはず・・・
とにかく、報告に戻ろう。ポルテを探すのはそれからだ。
魔女報告
残り1日・・・ドロニアは鬼気迫る表情で魔力の供給を続けているが
ルカの意識は戻らず、ドロニアも限界を迎えていた。
これだけやっても目を覚まさない。なぜ・・・?
ドロニアは、自分の魔力がほとんど出ていない事に気付き
自分は役立たずじゃないかと、卑下する。
それを見ていたマリエッタが、ドロニアに休むよう提案する。
これ以上は命に関わる・・・っと。
それを聞いたドロニアは、そうだ命がある!っと言い、続けようとする。
その時、ついにルカに意識が戻る。
ようやく目覚めたかウスノロめ・・・っと言いつつも、優しい表情のドロニア。
ルカは掃除をしなくちゃ・・・っと呟くが、もう少し安めと言われ
再び眠りにつく。今度はしっかりと寝息を立てて。
これで安心したドロニアは、マリエッタに感謝し、休む事にする。
っというわけで、ルカの意識が戻って一安心。
残り1日。こちらは鍵を持ち去ったポルテを捜そう。
ポルテを捜し、彼女のお気に入りの場所へ。
中を覗くと、ポルテが月を見つめていた。
ポルテが「鍵」を月光に照らすと、鍵は跡形も無く消え去った。
ポルテはそれを呆然と眺めていた。
ホーリーがやってきて、自分の正体を語る。
ポルテが持っていた写真に写る女性の魂らしい。
記憶はないが、何となくわかるそうだ。
ホーリーは、今後も魂が朽ちるまでポルテを見守ると言う。
彼女の想いは強く、そこまで想われているなら最後まで・・・という。
最後に、ホーリーは「今日」の終わりを告げる。
いつも通り、昨日でも明日でもない今日が終わると言う独特の言い回し。
結局、鍵は偽物だった。
オラクルが千年以上も守り続けてきた物が・・・フルーラは酷い事をする。
魔女報告
マリエッタが見守る中、ルカが目を覚ます。
ルカは状況がわからず、マリエッタの説明を受ける。
七日も寝ていた事を知り、慌ててドロニアの下へ。体はすっかり治った様子。
ルカがドロニアの寝室に入ると、ドロニアも目を覚ましたところ。
いきなり騒がしく、早速これか・・・っと呟きつつも、嬉しそう。
ルカは、ドロニアの衰弱に気が付き、身体を気遣う。
ドロニアが、ルカが目覚めてよかったと言うと
ルカは、ドロニアが優しい事で余計に心配になる。
それを見たドロニアは、望み通りと言わんばかりに叩いて笑ってやる。
ああ、日常が返ってきた。
拠点に戻り、鍵が見つからなかった事を確認する。
そうこうしているうちに、魔女フルネラがやってきた。大勢の兵隊を連れて。
彼女は、バーバの24人の弟子が街を囲み、もう逃げられないと告げる。
さらにフルネラは、ルカに「ドロニア型の廃棄が決定した」と続ける。
ドロニア監視の任務、お役目ご苦労様と。バーバも満足していると。
鍵についても、妖路歴程を回収し、彼女達ルーラー魔女団が引き継ぐ。
そして、バーバ・ヤーガの自己転写であるフルネラ型が勝ち残ったと笑い出す。
ドロニアは、一体何の話だ・・・?っとわけのわからない様子だが
ルカは、ドロニア型を・・・ドロニア様を活動停止には出来ないと答える。
フルネラは、そう答えるのも想定内だと言い、今度はクラウスの話を始める。
クラウスが穢レ人に連れていかれたと言い、連れて行かせたと言いなおす。
それがどんな結果をもたらすか楽しみだと言って、フルネラは出ていった。
フルネラが出ていくと、今度は領主代行・ペトローネが入ってくる。
ペトローネはドロニアに、バーバ・ヤーガを騙ったのかと聞き
バルティーニ三世の死体を投げて寄越す。それに対し、素直に白状するドロニア。
ドロニアはペトローネに、この「罪人」の街で何をしている?っと質問する。
するとペトローネは人払いをし、この街について語り始める。
ここは地上の煉獄・・・罪人の魂が集う死者の街・・・それがルフラン市。
ペトローネ自身も100年以上前に死んだ罪人の魂。街の人々全てが罪人の魂。
では、善人と罪人の違いは何か?罪とは何か?
ドロニアは、罪は人が定めた定義に過ぎないと答えるが
彼は、心に生まれた罪という概念が、それを犯す者の魂を腐らせるのだと言う。
罪人は魂の奥底に腐った淀みを持ち、苦しんでいるという。
そして、無限の日々・・・永遠の今日が繰り返される。
そんな彼らを救うのが「穢レ人」なのだという。彼らこそ救済者。
彼らは日が沈むと、自身の主人を救済しに現れる。
彼らに連れ去られた人間は、人々の記憶からも消える。
そんな彼らを忘れない為、ペトローネは記録を残し
死亡告知を義務付け、毎朝確認しているという。
誰かが消えると、人は変化する。
ユリエッテは、昔から口汚い性悪のアバズレだったが
パン屋の娘・メイリィが消えた事で変貌した。
ちょっとした事で大きな変化がある。
ペトローネの望みは、いつまでもこの街で人間として暮らしたい。
消え去って人々の記憶からも消えるのを恐れている。
だが、消え去る人間の事を記録し、自分だけ覚えている事が虚しい。
それを解決する為、バーバに地下迷宮の探索を依頼したという。
だが、来たのはドロニアだった。ドロニアは嘘つきだと。
彼は、嘘をついたという理由で妻を12人殺した殺人鬼の魂だった。
人が変わったように笑うペトローネに、ドロニアは
人の変化に気付いても、自分の変化には気付かない様だと鼻で笑う。
彼もクラウスが消えた事で、変貌した。そして彼はクラウスを覚えていない。
話が終わり、ペトローネの命令で兵士がやってくる。
ペトローネは、絞首刑を指示して去るが・・・
ネルドがやってきて兵士達を蹴散らし、ルカの回復を喜ぶ。
ドロニアは、ネルドにルカの避難を命じ、時間を稼ぎつつ自分も逃走。
外に出ると、街の様子がおかしい。空は赤く、呻く様な地響きが起きる。
だが、兵士達はそれを気にする様子はない。
街の外からやってきた者にしか見えない異変の様だ。
逃げ遅れるドロニアをネルドとニムトが見つけ、修道院へ。
熱が出て動けないドロニアが、ルカを呼ぶ。
だが、ルカは別行動でいないと答えるネルド。
お前はルカのなんなんだ?っと聞かれるが、何も答えられない。
ドロニアの安全を確保し、ネルドはルカを捜す。
呼びかけ合い、合流したところにフリッツも来るが
フリッツは穢レ人に捕獲されてしまい、ルカの前から消えてしまう。
悲しむルカが何かをしようとするが、ネルドが止める。
フリッツは役目を終えた。あれでよかったんだと。
ネルドはルカを連れて修道院へ戻る。
街には兵士たちが溢れている。
そんな中、ユリエッテは気が触れた様に物乞いをする。
また大きな変貌をした様子だ。
ルカ達が修道院に戻ると、入り口が外から壊されていた。
中に入るとドロニアの悲鳴が聞こえる。
ネルドはルカを置いて、ドロニアがいる部屋へ。
部屋にはニムトがドロニアを襲い、バラバラにしていた。
ニムトがドロニアの身体を捻じ切ると、ドロニアの身体は魔法が解けた様に
人形素体のような物に戻り、身体から外れる。
ニムトは、ドロニアを人形さんと呼び、解体して楽しむ変態と化している。
ネルドが入ってきて止めるが、ニムトは止まらない。
逆に反撃を受け、ネルドは首を折られ、動かなくなってしまった。
ルカはその一部始終を見て、この街に関わっちゃいけなかったんだと泣く。
ルカが泣き叫ぶと、周囲が光に包まれ・・・
ここで3度目の人形劇風スタッフロール。そして・・・
Dead End!
クリアデータをセーブして終了!
ドロニアの身体が実際に人形だった事で
この話全体が人形劇なのかと思えてくる話になってきた。
データをロードして再開!
今回はルカが拠点で目を覚ます。
目の前では、ドロニアが兵士を相手に時間稼ぎするところ。
前回は、ドロニアが手持ちのナイフで反撃するが、それをルカが止める。
兵士がルカに気をとられた隙を突き、ドロニアとルカは脱出に成功。
ルカの誘導で街の郊外に逃げてくると、フリッツが声をかけてくる。
ルカはすぐに注意を促し、フリッツは穢レ人からの捕獲を免れる。
ルカの指示でフリッツはすぐに帰宅した。
修道院まで逃げてきたが、兵隊に囲まれている。
そこをニムトが助けてくれる。
何とか修道院に避難するが、そこにはフルネラが待っていた。
フルネラは、ルカにドロニア型との契約解除を迫る。
それをしないなら、フリッツを昇天させると言う。
それを聞いたルカは、黙れフルネラ!っと激昂。
だから何だと余裕を見せるフルネラだが
ルカは「魂の魔女」の名において、フルネラの術式を解除すると言い出す。
それを聞いて焦り、態度を変えるフルネラ。
そんなフルネラにドロニアは、何でバーバに忠誠を誓うと問う。
すると、ルーラー魔法学校の魔女の目的が「鍵」を探す事だと答える。
それはヴェルニアだって知っていた・・・っと。
フルネラの任務は、イレギュラーを起こしたドロニア型とルカ様の監視。
魔法学校を勝ち抜いた自分の任務がただの監視・・・っと苛立ちを見せる。
そして、穢レ人を操る事での遊びを思いついたという。
それに猛抗議するルカ。
フルネラは、ルカ様には敵わないので・・・っと、去ろうとする。
あとはバーバ様に任せて・・・っと言いかけたところで
ドロニアが、バーバは始末したと言う。
動揺したフルネラの隙を突き
突然部屋に入ってきたマリエッタがフルネラを刺す。
フルネラは、マリエッタの顔を見て絶望する。そしてそのまま事切れた。
マリエッタは、街がフルネラと同じ魔女に囲まれていると言う。
ルカはそれを聞き、街に来たのは魔法学校の魔女ではなくフルネラ型だと確信する。
ルカがバーバに逆らった事が伝わったからだと。
ルカがフルネラ型と言うのを聞き、ドロニアも自身が人形だと確信する。
それを聞いたルカは何も答えず・・・
時は遡ってルーラー魔法学校。
ヴェルニアが、久しぶりに帰ってきた。こんな場所でも懐かしく感じる・・・と。
彼女は宮廷魔女になっていて、バーバの呼び出しに応じてここにいた。
バーバの指示は、イサラに会えっとの事。なぜ今更?
白薔薇園に行くと、メディニラがいた。イサラの旦那さんだね。
ヴェルニアを迎えるメディニラに対し、露骨に嫌な顔をするヴェルニア。
そこに金髪の少女が現れる。ルカだ。父似で気に入らない様子のヴェルニア。
お前らに用はない、イサラに会って帰ると告げるヴェルニアに対し
メディニラは、イサラが亡くなった事を告げる。
それを聞き、その場で膝から崩れ落ちるヴェルニア。
場面が変わり、王宮で手紙を受け取るヴェルニア。
ルカからの手紙で、メディニラの危篤を知らされるが・・・
そうでも書かないと来てくれないと思ったと、普通に迎えるメディニラ。
だが、元々病弱な彼の余命が僅かなのは確からしく
自分が死んだらルカをお願いしたいと言う。バーバには預けられないと。
そんな義理はないと怒るヴェルニアを無視し、メディニラは話を続ける。
メディニラは、最後の願いを・・・っと、ヴェルニアに何かを提案する。
それは出来るが、お前の記憶は失われると答えるヴェルニア。
イサラやルカの為だと言いつつ、最後は自分は死ぬのが怖いと白状するメディニラ。
泣き落としは効かない、そんな義理もないと突き放すヴェルニア。
だが、それを聞いたメディニラは、やはり妻が言っていた通りの人だと笑う。
また場面が変わり、イサラとの思い出の場所で、ルカはイサラと同じ事をする。
止めるヴェルニアだったが、ルカはやってのける。
しかし、その時足場が崩れ、助けようとしたヴェルニアは大怪我をする。
また場面が変わり、墓地に立つルカとバーバ。
泣いて謝るルカに、お前が殺したと言うバーバ。
それはお前の罪、一生その罪を背負って生きるんだと。
そしてバーバはルカに、助かる道を示す。
それはルカが魔女として覚醒する事だと。お前には母から受け継いだ力があると。
バーバはルカに人形を渡す。それにヴェルニアの魂を宿らせろと。
それが出来なければ一生一人ぼっちだと。
ヴェルニアではまずいから、ドロニアと名付けろと言う。
場面は修道院に戻り、ドロニアは自分が死んだことを知る。
ルカに、ドロニア型は何体もいるのか?っと問うと
ルカは、イサラの人形でしか成功しなかったと答える。
そして泣いて謝るルカ。自分は悪い子なんだと。
それを咎めず優しく許すドロニア。
自分は元々死んでいた様なものだったと言い、動ける限りはチャンスがあると前向き。
取り返せないものなんかないとルカに教える。
マリエッタが入ってきて、倒したフルネラから鍵を見つけたと言う。
それを見たドロニアは笑い、まだやれるぞルカ!っと喜ぶ。
ルカから魔力を貰ったドロニアは、元気が戻り拠点に戻る事にする。
拠点には守りがいたが、ネルドがそれを倒し、無事に拠点へ。
ドロニアはレキテイに3つ目の鍵の捜索を命じる。
3つ目が見つからなければ、2つで儀式をするという。
ドロニアの見立てでは、最後の鍵はカンパニュラにあるという。
ギリギリまで待つから、必ず見つけて来い!っと願いを込めてキスをした。
レキテイは、薔薇の香りを身にまとった。
っと、こんな感じで長い長い話が終わった。
ドロニアは、ルカが作った人形だった。本体のヴェルニアはすでに死んでいた。
そんな絶望してもおかしくない事実を突きつけられても、ドロニアは不思議と前向きだ。
長すぎたので考察するのはやめておこう。
とにかく話が面白い。結末が楽しみ。
今回はここまで。
ずっとドロニアと書いてきたが、ヴェルニアとドロニアは別の存在だった。
パーティの状況
アリスの結魂書 レイコLv77
陽気で因果な結魂書 コメットLv95 カロンLv94
エロス溢れる結魂書 ルイLv82 コロンLv97 マキロンLv92
魔女の旅団の結魂書 ころなLv95 ロンLv95 クロウLv95
白薔薇の結魂書 ゲイルLv93 カラLv96 クライLv84
総勢31名
今回は話だけで戦闘がなく、パーティにも変化なし。
とにかく話が長かった・・・
現状では、マリエッタが怪しい感じかな?バーバ疑惑。
悪しき封印の門へは、ポルテが先に向かっている。
ポルテを唆した声の主は、アシキモノだったのかもしれない。
悪しき封印の門へ行くと、扉が開いていて、そこにオラクルがいた。
彼の話では、ポルテは「アシキモノ」が封印される直前に放った分身らしい。
あの子自身は無害で、アシキモノの記憶もない。
だが、オラクルはポルテと触れ合うのが怖かったという。
絶望の中に希望が見いだされるのが怖かったのだと。
彼女こそ本当の「神に愛されし者」で、彼には眩し過ぎた。
だから、彼女から隠れ続けた。
っと、こんな話をして、鍵を渡そうとする。これで終わると・・・
しかし、彼の背後にポルテがいた。
アシキモノは、彼女と交信し、この僅かな隙を突いて封印を解いた。
オラクルは、自分の負けだと言い、アシキモノに食われてしまった。
オラクルが落とした鍵をポルテが拾い、走り去った。
アシキモノは、ポルテに向かって何か吠えていたが、内容はわからず。
やはり、すんなり鍵を受け取る事は出来なかった。
オラクルは、食われる直前に、食えば何かあるような事を言っていた。
ただ食われただけでは終わらないはず・・・
とにかく、報告に戻ろう。ポルテを探すのはそれからだ。
魔女報告
残り1日・・・ドロニアは鬼気迫る表情で魔力の供給を続けているが
ルカの意識は戻らず、ドロニアも限界を迎えていた。
これだけやっても目を覚まさない。なぜ・・・?
ドロニアは、自分の魔力がほとんど出ていない事に気付き
自分は役立たずじゃないかと、卑下する。
それを見ていたマリエッタが、ドロニアに休むよう提案する。
これ以上は命に関わる・・・っと。
それを聞いたドロニアは、そうだ命がある!っと言い、続けようとする。
その時、ついにルカに意識が戻る。
ようやく目覚めたかウスノロめ・・・っと言いつつも、優しい表情のドロニア。
ルカは掃除をしなくちゃ・・・っと呟くが、もう少し安めと言われ
再び眠りにつく。今度はしっかりと寝息を立てて。
これで安心したドロニアは、マリエッタに感謝し、休む事にする。
っというわけで、ルカの意識が戻って一安心。
残り1日。こちらは鍵を持ち去ったポルテを捜そう。
ポルテを捜し、彼女のお気に入りの場所へ。
中を覗くと、ポルテが月を見つめていた。
ポルテが「鍵」を月光に照らすと、鍵は跡形も無く消え去った。
ポルテはそれを呆然と眺めていた。
ホーリーがやってきて、自分の正体を語る。
ポルテが持っていた写真に写る女性の魂らしい。
記憶はないが、何となくわかるそうだ。
ホーリーは、今後も魂が朽ちるまでポルテを見守ると言う。
彼女の想いは強く、そこまで想われているなら最後まで・・・という。
最後に、ホーリーは「今日」の終わりを告げる。
いつも通り、昨日でも明日でもない今日が終わると言う独特の言い回し。
結局、鍵は偽物だった。
オラクルが千年以上も守り続けてきた物が・・・フルーラは酷い事をする。
魔女報告
マリエッタが見守る中、ルカが目を覚ます。
ルカは状況がわからず、マリエッタの説明を受ける。
七日も寝ていた事を知り、慌ててドロニアの下へ。体はすっかり治った様子。
ルカがドロニアの寝室に入ると、ドロニアも目を覚ましたところ。
いきなり騒がしく、早速これか・・・っと呟きつつも、嬉しそう。
ルカは、ドロニアの衰弱に気が付き、身体を気遣う。
ドロニアが、ルカが目覚めてよかったと言うと
ルカは、ドロニアが優しい事で余計に心配になる。
それを見たドロニアは、望み通りと言わんばかりに叩いて笑ってやる。
ああ、日常が返ってきた。
拠点に戻り、鍵が見つからなかった事を確認する。
そうこうしているうちに、魔女フルネラがやってきた。大勢の兵隊を連れて。
彼女は、バーバの24人の弟子が街を囲み、もう逃げられないと告げる。
さらにフルネラは、ルカに「ドロニア型の廃棄が決定した」と続ける。
ドロニア監視の任務、お役目ご苦労様と。バーバも満足していると。
鍵についても、妖路歴程を回収し、彼女達ルーラー魔女団が引き継ぐ。
そして、バーバ・ヤーガの自己転写であるフルネラ型が勝ち残ったと笑い出す。
ドロニアは、一体何の話だ・・・?っとわけのわからない様子だが
ルカは、ドロニア型を・・・ドロニア様を活動停止には出来ないと答える。
フルネラは、そう答えるのも想定内だと言い、今度はクラウスの話を始める。
クラウスが穢レ人に連れていかれたと言い、連れて行かせたと言いなおす。
それがどんな結果をもたらすか楽しみだと言って、フルネラは出ていった。
フルネラが出ていくと、今度は領主代行・ペトローネが入ってくる。
ペトローネはドロニアに、バーバ・ヤーガを騙ったのかと聞き
バルティーニ三世の死体を投げて寄越す。それに対し、素直に白状するドロニア。
ドロニアはペトローネに、この「罪人」の街で何をしている?っと質問する。
するとペトローネは人払いをし、この街について語り始める。
ここは地上の煉獄・・・罪人の魂が集う死者の街・・・それがルフラン市。
ペトローネ自身も100年以上前に死んだ罪人の魂。街の人々全てが罪人の魂。
では、善人と罪人の違いは何か?罪とは何か?
ドロニアは、罪は人が定めた定義に過ぎないと答えるが
彼は、心に生まれた罪という概念が、それを犯す者の魂を腐らせるのだと言う。
罪人は魂の奥底に腐った淀みを持ち、苦しんでいるという。
そして、無限の日々・・・永遠の今日が繰り返される。
そんな彼らを救うのが「穢レ人」なのだという。彼らこそ救済者。
彼らは日が沈むと、自身の主人を救済しに現れる。
彼らに連れ去られた人間は、人々の記憶からも消える。
そんな彼らを忘れない為、ペトローネは記録を残し
死亡告知を義務付け、毎朝確認しているという。
誰かが消えると、人は変化する。
ユリエッテは、昔から口汚い性悪のアバズレだったが
パン屋の娘・メイリィが消えた事で変貌した。
ちょっとした事で大きな変化がある。
ペトローネの望みは、いつまでもこの街で人間として暮らしたい。
消え去って人々の記憶からも消えるのを恐れている。
だが、消え去る人間の事を記録し、自分だけ覚えている事が虚しい。
それを解決する為、バーバに地下迷宮の探索を依頼したという。
だが、来たのはドロニアだった。ドロニアは嘘つきだと。
彼は、嘘をついたという理由で妻を12人殺した殺人鬼の魂だった。
人が変わったように笑うペトローネに、ドロニアは
人の変化に気付いても、自分の変化には気付かない様だと鼻で笑う。
彼もクラウスが消えた事で、変貌した。そして彼はクラウスを覚えていない。
話が終わり、ペトローネの命令で兵士がやってくる。
ペトローネは、絞首刑を指示して去るが・・・
ネルドがやってきて兵士達を蹴散らし、ルカの回復を喜ぶ。
ドロニアは、ネルドにルカの避難を命じ、時間を稼ぎつつ自分も逃走。
外に出ると、街の様子がおかしい。空は赤く、呻く様な地響きが起きる。
だが、兵士達はそれを気にする様子はない。
街の外からやってきた者にしか見えない異変の様だ。
逃げ遅れるドロニアをネルドとニムトが見つけ、修道院へ。
熱が出て動けないドロニアが、ルカを呼ぶ。
だが、ルカは別行動でいないと答えるネルド。
お前はルカのなんなんだ?っと聞かれるが、何も答えられない。
ドロニアの安全を確保し、ネルドはルカを捜す。
呼びかけ合い、合流したところにフリッツも来るが
フリッツは穢レ人に捕獲されてしまい、ルカの前から消えてしまう。
悲しむルカが何かをしようとするが、ネルドが止める。
フリッツは役目を終えた。あれでよかったんだと。
ネルドはルカを連れて修道院へ戻る。
街には兵士たちが溢れている。
そんな中、ユリエッテは気が触れた様に物乞いをする。
また大きな変貌をした様子だ。
ルカ達が修道院に戻ると、入り口が外から壊されていた。
中に入るとドロニアの悲鳴が聞こえる。
ネルドはルカを置いて、ドロニアがいる部屋へ。
部屋にはニムトがドロニアを襲い、バラバラにしていた。
ニムトがドロニアの身体を捻じ切ると、ドロニアの身体は魔法が解けた様に
人形素体のような物に戻り、身体から外れる。
ニムトは、ドロニアを人形さんと呼び、解体して楽しむ変態と化している。
ネルドが入ってきて止めるが、ニムトは止まらない。
逆に反撃を受け、ネルドは首を折られ、動かなくなってしまった。
ルカはその一部始終を見て、この街に関わっちゃいけなかったんだと泣く。
ルカが泣き叫ぶと、周囲が光に包まれ・・・
ここで3度目の人形劇風スタッフロール。そして・・・
Dead End!
クリアデータをセーブして終了!
ドロニアの身体が実際に人形だった事で
この話全体が人形劇なのかと思えてくる話になってきた。
データをロードして再開!
今回はルカが拠点で目を覚ます。
目の前では、ドロニアが兵士を相手に時間稼ぎするところ。
前回は、ドロニアが手持ちのナイフで反撃するが、それをルカが止める。
兵士がルカに気をとられた隙を突き、ドロニアとルカは脱出に成功。
ルカの誘導で街の郊外に逃げてくると、フリッツが声をかけてくる。
ルカはすぐに注意を促し、フリッツは穢レ人からの捕獲を免れる。
ルカの指示でフリッツはすぐに帰宅した。
修道院まで逃げてきたが、兵隊に囲まれている。
そこをニムトが助けてくれる。
何とか修道院に避難するが、そこにはフルネラが待っていた。
フルネラは、ルカにドロニア型との契約解除を迫る。
それをしないなら、フリッツを昇天させると言う。
それを聞いたルカは、黙れフルネラ!っと激昂。
だから何だと余裕を見せるフルネラだが
ルカは「魂の魔女」の名において、フルネラの術式を解除すると言い出す。
それを聞いて焦り、態度を変えるフルネラ。
そんなフルネラにドロニアは、何でバーバに忠誠を誓うと問う。
すると、ルーラー魔法学校の魔女の目的が「鍵」を探す事だと答える。
それはヴェルニアだって知っていた・・・っと。
フルネラの任務は、イレギュラーを起こしたドロニア型とルカ様の監視。
魔法学校を勝ち抜いた自分の任務がただの監視・・・っと苛立ちを見せる。
そして、穢レ人を操る事での遊びを思いついたという。
それに猛抗議するルカ。
フルネラは、ルカ様には敵わないので・・・っと、去ろうとする。
あとはバーバ様に任せて・・・っと言いかけたところで
ドロニアが、バーバは始末したと言う。
動揺したフルネラの隙を突き
突然部屋に入ってきたマリエッタがフルネラを刺す。
フルネラは、マリエッタの顔を見て絶望する。そしてそのまま事切れた。
マリエッタは、街がフルネラと同じ魔女に囲まれていると言う。
ルカはそれを聞き、街に来たのは魔法学校の魔女ではなくフルネラ型だと確信する。
ルカがバーバに逆らった事が伝わったからだと。
ルカがフルネラ型と言うのを聞き、ドロニアも自身が人形だと確信する。
それを聞いたルカは何も答えず・・・
時は遡ってルーラー魔法学校。
ヴェルニアが、久しぶりに帰ってきた。こんな場所でも懐かしく感じる・・・と。
彼女は宮廷魔女になっていて、バーバの呼び出しに応じてここにいた。
バーバの指示は、イサラに会えっとの事。なぜ今更?
白薔薇園に行くと、メディニラがいた。イサラの旦那さんだね。
ヴェルニアを迎えるメディニラに対し、露骨に嫌な顔をするヴェルニア。
そこに金髪の少女が現れる。ルカだ。父似で気に入らない様子のヴェルニア。
お前らに用はない、イサラに会って帰ると告げるヴェルニアに対し
メディニラは、イサラが亡くなった事を告げる。
それを聞き、その場で膝から崩れ落ちるヴェルニア。
場面が変わり、王宮で手紙を受け取るヴェルニア。
ルカからの手紙で、メディニラの危篤を知らされるが・・・
そうでも書かないと来てくれないと思ったと、普通に迎えるメディニラ。
だが、元々病弱な彼の余命が僅かなのは確からしく
自分が死んだらルカをお願いしたいと言う。バーバには預けられないと。
そんな義理はないと怒るヴェルニアを無視し、メディニラは話を続ける。
メディニラは、最後の願いを・・・っと、ヴェルニアに何かを提案する。
それは出来るが、お前の記憶は失われると答えるヴェルニア。
イサラやルカの為だと言いつつ、最後は自分は死ぬのが怖いと白状するメディニラ。
泣き落としは効かない、そんな義理もないと突き放すヴェルニア。
だが、それを聞いたメディニラは、やはり妻が言っていた通りの人だと笑う。
また場面が変わり、イサラとの思い出の場所で、ルカはイサラと同じ事をする。
止めるヴェルニアだったが、ルカはやってのける。
しかし、その時足場が崩れ、助けようとしたヴェルニアは大怪我をする。
また場面が変わり、墓地に立つルカとバーバ。
泣いて謝るルカに、お前が殺したと言うバーバ。
それはお前の罪、一生その罪を背負って生きるんだと。
そしてバーバはルカに、助かる道を示す。
それはルカが魔女として覚醒する事だと。お前には母から受け継いだ力があると。
バーバはルカに人形を渡す。それにヴェルニアの魂を宿らせろと。
それが出来なければ一生一人ぼっちだと。
ヴェルニアではまずいから、ドロニアと名付けろと言う。
場面は修道院に戻り、ドロニアは自分が死んだことを知る。
ルカに、ドロニア型は何体もいるのか?っと問うと
ルカは、イサラの人形でしか成功しなかったと答える。
そして泣いて謝るルカ。自分は悪い子なんだと。
それを咎めず優しく許すドロニア。
自分は元々死んでいた様なものだったと言い、動ける限りはチャンスがあると前向き。
取り返せないものなんかないとルカに教える。
マリエッタが入ってきて、倒したフルネラから鍵を見つけたと言う。
それを見たドロニアは笑い、まだやれるぞルカ!っと喜ぶ。
ルカから魔力を貰ったドロニアは、元気が戻り拠点に戻る事にする。
拠点には守りがいたが、ネルドがそれを倒し、無事に拠点へ。
ドロニアはレキテイに3つ目の鍵の捜索を命じる。
3つ目が見つからなければ、2つで儀式をするという。
ドロニアの見立てでは、最後の鍵はカンパニュラにあるという。
ギリギリまで待つから、必ず見つけて来い!っと願いを込めてキスをした。
レキテイは、薔薇の香りを身にまとった。
っと、こんな感じで長い長い話が終わった。
ドロニアは、ルカが作った人形だった。本体のヴェルニアはすでに死んでいた。
そんな絶望してもおかしくない事実を突きつけられても、ドロニアは不思議と前向きだ。
長すぎたので考察するのはやめておこう。
とにかく話が面白い。結末が楽しみ。
今回はここまで。
ずっとドロニアと書いてきたが、ヴェルニアとドロニアは別の存在だった。
パーティの状況
アリスの結魂書 レイコLv77
陽気で因果な結魂書 コメットLv95 カロンLv94
エロス溢れる結魂書 ルイLv82 コロンLv97 マキロンLv92
魔女の旅団の結魂書 ころなLv95 ロンLv95 クロウLv95
白薔薇の結魂書 ゲイルLv93 カラLv96 クライLv84
総勢31名
今回は話だけで戦闘がなく、パーティにも変化なし。
とにかく話が長かった・・・
現状では、マリエッタが怪しい感じかな?バーバ疑惑。