「お腹がはってきたら、イキむよ。」
(お腹が張る=陣痛)

私「きました」

「はいっ深呼吸するよー
すってー
吐いてー
すってー、つぎでいきむよー
はいっ吐いてー
長く長く吐いてー」

必死で合わせながらイキむ私。

「落ち着いてる時はたっぷり酸素吸ってあげてね。じゃないと赤ちゃん苦しいよ」

8回くらいかな?何回イキんだか覚えてませんが、とにかく無我夢中で頑張りました。
下におりてきている感覚はわかりました。
とにかく出したい感覚です。

途中で先生が登場。
「麻酔して会陰部切開するね」

マタニティの時は
これが不安でしたが

この時は
もうどうぞ、どうぞよろしくお願いします。という気持ち。

そうして、体力がだいぶ低下している中
んんー‼
とイキんだ瞬間
カッ‼と熱くなりニュルン‼

「ふぎゃー‼」

「産まれましたよっおめでとうございます‼」

その瞬間

私「あぁ~・・・(;△;)」

旦那さん「頑張ったなぁ‼(;_;)」

とにかく、いろんな思いがこみ上げるのと、ふっきれるのとで最大の喜びでした。

へその緒は旦那さんがカットしました(^^)

その後の処理や縫合をしていただいてる間に助産師さんが

「最初は子宮口カチカチだったから、もっと時間がかかると思っていたけど、ママが痛がって辛そうだから、
急ピッチで出て来てくれたんだね。
後半子宮口すぐに進んだものね。
親孝行の赤ちゃんだね」

とお話してくれました。

縫合が終わり、綺麗になった赤ちゃん登場。
ベッドで横になってる私の横においてくださいました。

私の横でフニャフニャ言ってる赤ちゃん。
愛しくて愛しくて仕方ありませんでした。

出産エピソードは十人十色。

本当に女性はすごいな、赤ちゃんはすごいなと感じました。

そしてずっと付き添い、立ち会ってくれた旦那さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。


☆終☆