こういうことがあると、

急にどちらか一方を責めたり
一方だけを擁護する人が出てくる



アンチは相変わらずの状況のまま、
辞めなくていい2人が辞めてしまわれた

そのことも対アンチが悪いと責めたり 
対アンチはあの時こうだったと言う人もいる

でも当時も今もすべてが言えるわけではない 

多分お2人ともそうだった思うし 
私もそう
すべてを言えるわけじゃないし書けない、 
その時点では各々がそれを最善だと考えていたと思うし、
真意は別のところにあっても都度言えない事情もあると思う

性格的なことやスタンスが違っていても
アンチに対して目的は同じであり、
グクペンさんにはグクペンさんのお気持ちがある

🗝さんが施錠さんメインで書いていた頃、
通報の為に必死で作業をされていたのを知っているし
寝てない日もあったのではないかと思う
誰にもできない完璧な通報資料だった

私も多分お2人も、
見せている対抗記事の奥では葛藤と都度状況判断を強いられていたと思うし、
記事更新そのものが害悪に見張られてる感覚もあったと思う

上手く言えなくてもどかしいのだけど、
実際は普通のアミが多く見ていても
口調や書き方や内容はアンチが見ていることを意識したものになる

難しい

わがままな私は素直に書いてしまう
辞めなくていい2人だった  

対抗記事を書くという意味でもそれ以外の知識も筆力も私とは比べ物にならないくらい高い2人だった


そして着実に私自身の力も抜けていった
 
前記事のメッセージのように嘲笑う人達が見える

私自身がまさにアンチの思うつぼ的な感情になってしまった

立てない

私は今辞めようとしている
記事を1つ1つ下書きにしていった
アイツの記事はギリギリまで残そう

あとは退会するだけなのに

いざ退会しようとすると行ったり来たりしてしまい、

とりあえずこの記事を書いている

ブログが書けなくなることが辛いわけじゃない
通報も捨て垢を作ればできる

でもこの垢と別垢を消したら、
私は皆さんと完全に繋がりがなくなる

ふと寂しくなった

優しくして下さった方達が大勢いたから

どうしたらいいんだろう


そしてこの記事もまたいろいろ言われるんだよね

厳しいよね、そんなにも対抗ブログは悪なんだろうか