Appleが新しいハード"iPad"を発表。
画面が16:9や16:10じゃ無く4:3に近いってのにかなり感心した。
PCの液晶が16:10(9)がほぼ標準になってから結構経つけど、
元々映画や動画を自然に見せるための広さであって、
人間が仕事をしたり、何かを操作するのに適した比率では無いんだよね。
横幅が広くなったって実際使うのは画面の真ん中付近だし、
16:10の画面で映画を見ても16:9やシネスコサイズだと黒帯が出てしまう。
資源が限られるハードでそういう「使わない領域」をワザワザ搭載するより
バッサリ切った上でiPhodを横並びにしたのと同じ比率にすることで
iPhone/iPod用に作られたアプリを並べて操作しやすい画面が出来上がる。
自社ハードアーキテクチャとその上で動くソフトを、より良い環境で使える新しいハード。
こういう考え方が出来る理由も単一会社による単一ハードの成せる技だろう。
ジョブスやApple自体は嫌いだが、こういう理念は正直感動する。
そしてiPhone/iPod App互換のハード構成。
WindowsPCだと大きくなった分よりパワフルなハード仕様にしたがるものだけど
iPodで動くゲームが動けば良いやって割りきってしまえば
グラフィックチップやCPUに無駄なコストを掛けなくてもいい。
今回搭載されてるApple A4 ChipってのはApple自社開発なのも
その"割り切った性能"さえあれば良いという現れなんだろうね。
コレがもしパワフルさを売りにするならIOS搭載とかAMDのマルチメディアチップを搭載して
「標準的なWindows Netbookよりパワフルです!」と宣伝する。ジョブスならする。
それをしないということはあくまでも「でっかくなっちゃったiPod」の域を出ないというコト。
それでも一昔前のドリームキャスト並の3D処理は出きているのだから
無理にスペック上げず「あくまでも互換にこだわること」で
iPhone/iPodユーザーを自然にiPadへ導くことが出来る。
最後に価格設定。99,800円(たぶん16GBモデル)
コレが59,800円だったら「サブに持っても良いかな?」って思わせることが出来る。
つまり「おもちゃ感覚」で買わせることが出来る。
でもあえて10万近い値段にすることで
「これを買ったらほかが買えないからメインとして使うしかない。」
という決断をユーザーに突きつける事になる。
メインで使うならとアプリを買い続け、メインで使うからとアプリを開発する。
「必要なものだ」と思わせることでプログラムを生み出す原動力になる。
だからこの金額なのだ。
元々アップル信者ならたとえ100万円でもサブなりサードマシンとして買うんだけど、
iPhone/iPodしか触ったことがない軽めのユーザーにとっては10万円は大金。
深く考えればiPodで十分だけど「互換があるなら買い換えてもいいのかな?」と
後押ししつつ「でも10万円だからずっと使わなきゃ」と思わせる。
じつに深慮遠謀な戦略だっ!!(考えすぎ? (ぉ
ただ、冷静に考えると得体の知れない「Apple A4 chip」のポテンシャルも解らないし、
互換はあるがdot by dotだと小さすぎ、フルスクリーンだとボヤけるアプリ群、
尚且つ「お前ら毎年買い換えろよ」と軽く言い放つジョブスだから、
来年には2倍速になった"iPad"を必ず用意してくるだろう。
そこまでついて行く自信があるマック信者か、
信者になりたい人は飛びついてもいいと思う。
私はハイパーカードを捨てたOSを出したAppleを見限ったので買うことはありません。
…十字キーが付いてたら危なかったな(ばく
画面が16:9や16:10じゃ無く4:3に近いってのにかなり感心した。
PCの液晶が16:10(9)がほぼ標準になってから結構経つけど、
元々映画や動画を自然に見せるための広さであって、
人間が仕事をしたり、何かを操作するのに適した比率では無いんだよね。
横幅が広くなったって実際使うのは画面の真ん中付近だし、
16:10の画面で映画を見ても16:9やシネスコサイズだと黒帯が出てしまう。
資源が限られるハードでそういう「使わない領域」をワザワザ搭載するより
バッサリ切った上でiPhodを横並びにしたのと同じ比率にすることで
iPhone/iPod用に作られたアプリを並べて操作しやすい画面が出来上がる。
自社ハードアーキテクチャとその上で動くソフトを、より良い環境で使える新しいハード。
こういう考え方が出来る理由も単一会社による単一ハードの成せる技だろう。
ジョブスやApple自体は嫌いだが、こういう理念は正直感動する。
そしてiPhone/iPod App互換のハード構成。
WindowsPCだと大きくなった分よりパワフルなハード仕様にしたがるものだけど
iPodで動くゲームが動けば良いやって割りきってしまえば
グラフィックチップやCPUに無駄なコストを掛けなくてもいい。
今回搭載されてるApple A4 ChipってのはApple自社開発なのも
その"割り切った性能"さえあれば良いという現れなんだろうね。
コレがもしパワフルさを売りにするならIOS搭載とかAMDのマルチメディアチップを搭載して
「標準的なWindows Netbookよりパワフルです!」と宣伝する。ジョブスならする。
それをしないということはあくまでも「でっかくなっちゃったiPod」の域を出ないというコト。
それでも一昔前のドリームキャスト並の3D処理は出きているのだから
無理にスペック上げず「あくまでも互換にこだわること」で
iPhone/iPodユーザーを自然にiPadへ導くことが出来る。
最後に価格設定。99,800円(たぶん16GBモデル)
コレが59,800円だったら「サブに持っても良いかな?」って思わせることが出来る。
つまり「おもちゃ感覚」で買わせることが出来る。
でもあえて10万近い値段にすることで
「これを買ったらほかが買えないからメインとして使うしかない。」
という決断をユーザーに突きつける事になる。
メインで使うならとアプリを買い続け、メインで使うからとアプリを開発する。
「必要なものだ」と思わせることでプログラムを生み出す原動力になる。
だからこの金額なのだ。
元々アップル信者ならたとえ100万円でもサブなりサードマシンとして買うんだけど、
iPhone/iPodしか触ったことがない軽めのユーザーにとっては10万円は大金。
深く考えればiPodで十分だけど「互換があるなら買い換えてもいいのかな?」と
後押ししつつ「でも10万円だからずっと使わなきゃ」と思わせる。
じつに深慮遠謀な戦略だっ!!(考えすぎ? (ぉ
ただ、冷静に考えると得体の知れない「Apple A4 chip」のポテンシャルも解らないし、
互換はあるがdot by dotだと小さすぎ、フルスクリーンだとボヤけるアプリ群、
尚且つ「お前ら毎年買い換えろよ」と軽く言い放つジョブスだから、
来年には2倍速になった"iPad"を必ず用意してくるだろう。
そこまでついて行く自信があるマック信者か、
信者になりたい人は飛びついてもいいと思う。
私はハイパーカードを捨てたOSを出したAppleを見限ったので買うことはありません。
…十字キーが付いてたら危なかったな(ばく