本日2コ目の記事です。
今日は結構パソコン
前に座ってます。引きこもりです![]()
これから書くのはかなりくだらないことです。
くだらない上に長い
でも書きだしたら止まらなくなりました。
ただの愚痴です。
私が1番きらいな愚痴。
全部吐き出してしまいたかったので一気に書いちゃいました。
ただ、書きたかっただけです。スンマセン~。
私が衛生士になって最初の2年間お世話になった歯科医院の先輩のお話です
当時私は34歳の新人衛生士、そこの主任衛生士さんは47歳。実際の年齢よりも10歳は若く見えるかわいくて、頭のいい衛生士さんでした。
そのうえ私のことを高く評価してくださる方でした。
この主任衛生士さんは仕事もできて知識も豊富、しかも万人に平等にやさしく先輩のお手本のような方でした
ここは衛生士が6人ほどいて全員が常勤で、早出遅出もなく朝から晩までみんな一緒にお仕事します。
で、その中の2人の衛生士の先輩が『いじわる』だったんですよ
私は今までいじめられた経験もなかったので毎日びっくりすることの連続でした。
当時の日記を今見ると今では笑ってしまいます
相当参ってたみたいです。
明るいだけが取り柄なのに、当時はトイレで毎日泣いていました。
くやしくて![]()
ひとしきり泣いて涙を拭いてまた診療室に戻ってました。
この2人の先輩。
当時30歳と26歳。
2人は歳は違うけど同期入社でプライベートでも仲良しさんでした。
30歳の先輩は新人の私から見ても『仕事ができない』タイプの方でした。常に院長に怒られていました。
26歳の先輩はなんでも無難にこなす器用なタイプ。仕事も手際よくて準備とかかたづけとか超早い!ただ、ワンピースの白衣が異様に短くてアシスタントチェアに座ったりするとかなりきわどくて見ていてひやひやしました![]()
その2人は何かにつけて私の行動が気になるようでした。
もちろんミスしたときには注意されて当たり前なのでそれはいいんですけど。
私がやってもいないことを勝手に私のせいにして院長に告げ口したり、陰でこそこそ言うだけじゃなくって面と向かっても毎日細々お叱りをうけてました
『セメントのふたがきっちりしまっていなかった』とか『現像機の電源がつけっぱなしだった』とかは私が悪いんだから『ごめんなさい』と謝れます。
だけどほとんどはいまいち納得いかないことが多かったです。
この2人はいつもお互いに助け合ってる関係です。
私がミスをしたらめちゃくちゃ怒るのに、自分たちのどちらかが同じミスをした時は2人して必死にごまかしてかくして何もなかったようなことにしてしまう。
その上、たとえばこの先輩の指示でしたことが原因で院長に『なんでこんなことしたん
』と問い詰められることが何度かあったんですけどそんな時は自分が指示したのにしらんぷり![]()
近くにいて院長とのやりとりは聞こえてるはずなのに。えーなんかフォローとかないのぉ![]()
『○○さんから指示されたのでしたんです』とは言えなかった。で、『すみませんでした。以後気をつけます。』って言うしかなかったです。
その先輩から『これほかしといて(捨てといて)』と言われてほかしたら後でそれが大切なものだとわかって『誰がほかしたん
』ってことになったとき・・・。
これはさすがに『私がほかしてって言ったんです』って言ってくれるよなと思ってたら・・・。
これまた『さっき梨歩さんがほかしてました!』と言い放った![]()
やっぱりそうきたか。
ここには書ききれないけど毎日こんな状態でした。
それでも私は、新人だし、今まで知らなかった歯科の世界こんなもんかとある程度のあきらめと、状況はどうあれ自分を信じてよっしゃがんばろぉ負けてたまるか
と気力だけで2年間、続けて行けたんだと思います。
で、この医院を2年務めてどうして辞めることになったかというと・・・。
実はこの2年間、琴音ちゃんの小学校で子供会の役員をしてたんですけど子供会は平日に出ることがほとんどなかったので有休を使ってなんとか2年間、役員も勤務も続けられたんです。
だけど、この子供会の用事で2回ほど、続けて休まないといけないことがあって。体育部長だったので子供キャンプの準備と引率があったからなんですけど。
その日にちは4,5か月前からわかっていたからスタッフのみんなに早くから休ませてほしいと伝えていたんです。
だけど例の26歳の先輩が、私が休もうとしてる日に旅行に行きたかったみたいで、『梨歩さんばっかり好きな日に休んでずるい』と陰で言ってることを知りました。
確かにずるいと思うのかもしれないけど、それならそうで陰でそんなこと言わずに直接言ってくれたらいいのにって思いました。
主任が、『もしも○○ちゃん(26歳の先輩)もその日休みたいんだったら誰かヘルプできてくれる衛生士探すからそんな陰でいわないように。』と言ってくれてなんとか事は収まりました。
で、『そもそも、梨歩さんは仕事してるのになんでわざわざ子供会とかの役員するの?自分がしたくてしてるん違うの?』とも言われました。
うちの町は子供が極端に少なくて小学校の子供がいるうちは当時3家族しかなかったんです。
よそもみんな共働きだし、私が断ると誰かが2期も3期も役をしないといけなくなるのでもう、どうにも逃れられないんです。
このことも『私事で申し訳ないですが・・・』と説明はしたけど2人とも独身だし、『梨歩さんだけ子供がいるから好きに休んでいいなんてずるい』と言われ、『私らだって自由に好きな日に休んで遊びたい』と言われました。
ここでまた主任さんが『みんなもいずれ結婚して子供をかかえて働く日が来るんだから、きっとその時に梨歩ちゃんの今の気持ちわかるはずよ。』と言ってくれてしぶしぶ納得してくれたみたいでした。
ついでに言うと、その2人の先輩は私からみたら好き勝手に有給を全部余らせずに使ってるんです。
私は、2回しか使わなかったのにな。
で、またなんで辞めたかの続きなんですけど、次の年、もしかしたらPTAの大きな役にあたる可能性が90パーセントくらいの確率であったので、そうなると平日に出ないといけないことも多いのでこんな調子で有給とか使うにも気使うしまた陰口言われるくらいならやめちゃえ
ってことで辞めることを決めたというわけです。
常勤でこの医院に勤務している時から木日の休みはほとんど、障害者診療所とか施設訪問とか学会とか研修会、セミナー、後はMCもやっていたのでこの機会に辞めて、フリーで仕事がしたいと思いました。歯科衛生士としていろんな分野で仕事をしてみたいと思ったんです。
2年の経験でフリーになるなんて厚かましいけど当時は自信があったのかな。
そんなこんなで辞めることを1月に言いました。
院長や主任は『残念だけど梨歩ちゃんがやりたいことあるなら応援させてもらう。』と言ってくれました。
で、最後の最後にまた1もんちゃくありました。
30歳の先輩衛生士さんが私が医院を辞めるのは納得できないと言い出したんです。
院長や主任に言ったそのままをスタッフのみんなにも話したらほとんどの人は『寂しくなるけど頑張ってくださいね』とか『辞めても遊びに来てくださいね』とか言ってくれたんですけど、その衛生士さんだけは『梨歩さんだけ勝手に辞めて残った私らはどうなるの。』って泣いたんです![]()
次の春から新人さんが入ってくることになっていたんですけど『新人の教育係りもまた私がさせられて私の余計な仕事が増える。人数が減ったら困る』ということでした。
言葉でだーっと責められている時に壁の向こうですべてを聞いていた院長が急にあらわれて『あほか
梨歩ちゃんはきちんとした辞める理由があるし、俺もそれは聞いて納得した。え
梨歩ちゃんが辞めるのにいちいち○○ちゃん(30歳の先輩)にお許しもらわなあかんのか
もういい加減にしなさい
』と一喝してくれたんです。
普段、よっぽどのこと以外大きな声とか出さない温和な院長だったので私も含め、みんなびっくりして固まってしまいました。
・・・・・・・・
とまぁ、こんなことがありました。
この医院に入った当初はすぐに辞めようかとも思いましたが、まずはどんなとこでも石の上にも3年(2年だったけど)だと頑張りました。忍耐力が身につきました。
それに、主任の仕事の仕方が好きだったし、勉強になったし、仕事はきっちりと教えてくれる医院だったから『ここでまずは基本をきっちり学ぼう』と思いました。ここで吸収できることは全部吸い取ってやる~
という気持ちでした。
主任の教育のお陰で私は3年目でフリーとなっても歯科保健指導の分野ではなんとか独り立ちできる基礎を身につけることができました。
技術の方は2年ではまだまだでしたが・・・。
後は、自分に後輩ができたら絶対に後輩を守ると心に誓いました
それと、決して人を陥れたりいじわるしたりはしない。自分のミスを人のせいにしない。信頼される先輩になるんだと。
でも、この誓いがまたのちにドラマを生むことになるんですけどね。
この話はまた今度デス。
『恐るべし★衛生士後輩編』で![]()
ふぅ~![]()
えら長い文章になりました。
おわりぃ~