「せっかくの女子旅だから、ホテルに着いた瞬間から気分が上がって、食事もお酒も温泉も追加料金を気にせず楽しみたい」。
そんな気分のとき、相性がいいのがオールインクルーシブの宿です。
会計のたびに空気が止まらない。
ラウンジで「もう一杯どうする?」を気軽に言える。
夕食のドリンクも、湯上がりの一杯も、ちょっとしたおやつも我慢しなくていい。
女子旅で大事なのは、単に安いことではありません。
「移動の疲れを着いてすぐ回復できること」
「写真を撮りたくなる空間があること」
「誰かだけが気をつかってお金の計算役にならないこと」
この3つがそろうと、満足度が一段上がります。
今回は、関東でオールインクルーシブを楽しみたいときに候補に入れたい宿を、雰囲気・満足感・予約のしやすさまで含めて厳しめに選びました。
先に選び方だけ知りたいなら
迷ったら、ラグジュアリー感を最優先するならTAOYA箱根、友達同士でラウンジも足湯も気軽に楽しみたいなら箱根 ゆとわ、静かにこもって大人っぽく過ごしたいなら御宿 竹取物語から見ると失敗しにくいです。
オールインクルーシブの女子旅が満足しやすい理由
いちばん大きいのは、旅行中の小さな遠慮が減ることです。
カフェ代、夕食時のドリンク代、ラウンジでの軽食代がその都度発生する旅は、思った以上に「どうする?」の相談が増えます。
でも最初から料金に含まれていれば、気分のいいまま過ごしやすいです。
しかも、ラウンジや温泉上がりの休憩スペースが整っている宿は、観光を詰め込みすぎなくても旅行が成立します。
これは、会話を楽しみたい女子旅とかなり相性がいいポイントです。
失敗しにくい宿の選び方
1. 何が料金に含まれるかを最初に見る
同じオールインクルーシブでも、夕食時のアルコールまで含まれる宿と、ラウンジ中心の宿では満足感がかなり変わります。飲みたい人がいるなら、夕食時のフリードリンク有無は先に確認しておくと後悔しません。
2. 宿の空気感が自分たちに合うかを見る
大人向けで静かな宿もあれば、ファミリー比率が高くてにぎやかな宿もあります。女子旅で「静けさ」を求めるなら、そこはかなり大事です。
3. チェックイン後の過ごし方を想像できる宿を選ぶ
足湯、焚き火、薬膳バー、貸切風呂、ハイティーなど、到着直後から楽しみがある宿は満足度が上がりやすいです。観光より宿時間を楽しみたいなら、ここを軽く見ない方がいいです。
関東で女子旅におすすめしたいオールインクルーシブ宿
| 宿 | こんな旅におすすめ | 雰囲気 | 正直メモ |
|---|---|---|---|
| TAOYA箱根 | ご褒美感のある箱根ステイ | 上質で非日常 | 週末や連休は早めに見た方がいい |
| 箱根 ゆとわ | 気軽で写真映えする女子旅 | 明るくカジュアル | 静寂重視より、会話を楽しむ旅向き |
| メルヴェール箱根強羅 | 温泉と整う時間を楽しみたい | 大人っぽく落ち着く | かわいいより、しっとり系 |
| HOTEL Ra Kuun | 箱根でコスパよく楽しみたい | 気取らないカジュアル | 高級感より気楽さ重視 |
| グランドメルキュール南房総リゾート&スパ | 海を感じるリゾート女子旅 | 開放的で華やか | 時期によっては館内がにぎやか |
| 亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル | 温泉情緒と体験を楽しみたい | 里山のんびり系 | 都会的なおしゃれ感とは少し違う |
| おきなとおうなの住むところ 御宿 竹取物語 | 静かに語れる大人旅 | 小さな隠れ家 | 部屋数が少なく埋まりやすい |
1位 TAOYA箱根
箱根で「せっかく行くなら、宿に着いた瞬間からちゃんと特別感がほしい」と思うなら、かなり有力です。
ここがいいのは、単に飲み放題が付くからではありません。
到着後のアフタヌーンティー、夜のナイトハイティー、朝のモーニングハイティーまで流れがきれいに設計されていて、滞在そのものがイベントになるところです。
温泉も、ただ入るだけで終わらない雰囲気があります。
箱根の景色を眺めながら入る大浴場や露天風呂は、女子旅で「ちゃんと来てよかった」と感じやすいタイプです。
TAOYA箱根が向いている人
- ホテル時間を主役にしたい
- ラウンジや軽食の充実度も妥協したくない
- 少し贅沢でも満足感を優先したい
予約前に見ておきたい点
「安さ最優先」で探しているなら、第一候補にはしなくていいです。反対に、観光を詰め込まず、宿でのんびり過ごしたい2人旅や3人旅なら満足しやすいです。
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2位 箱根 ゆとわ
女子旅との相性の良さで選ぶなら、かなり優秀です。
強羅駅から徒歩5分という動きやすさに加えて、足湯、焚き火、スウィングチェアがある「スパラウンジ・ナカニワ」、本を片手に過ごせるライブラリーラウンジなど、館内でだらっと過ごす理由がちゃんと用意されています。
派手すぎず、でも地味ではない。
ちょうどいいおしゃれ感があって、友達同士で「ここ良かったね」と言いやすい宿です。
夕食付きプランでは「Free flow」スタイルが選びやすく、食事の時間まで気楽に楽しめるのも魅力です。
観光もしたいけれど、ホテルでもしっかり思い出を作りたい人にぴったりです。
箱根 ゆとわが向いている人
- アクセスのよさも大事
- 温泉だけでなく、館内の過ごしやすさも重視したい
- 写真を撮りたくなるスポットがほしい
予約前に見ておきたい点
しっとり静かに籠もるというより、会話を楽しみながら自由に過ごす宿です。大人の隠れ家感を最優先するなら、次に紹介する宿の方が合う場合があります。
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3位 メルヴェール箱根強羅
「かわいい旅」よりも、「整う旅」「疲れをほどく旅」に寄せたいなら、ここはかなりいいです。
メルヴェール箱根強羅は、薬膳茶や薬膳酒が楽しめる薬膳バー、やわらかな光に包まれるAKARIライブラリー、源泉掛け流しの温泉など、体と気分をゆっくり切り替えるための要素がそろっています。
にぎやかに遊ぶというより、いい温泉に入って、少し良いものを飲んで、会話の温度を落としていく感じ。
久しぶりの再会旅や、日常の疲れを引きずったまま出かける女子旅に向いています。
メルヴェール箱根強羅が向いている人
- 温泉とラウンジの質を重視したい
- にぎやかすぎない宿がいい
- 大人っぽい女子旅にしたい
予約前に見ておきたい点
ポップなリゾート感より、落ち着き重視です。明るく華やかな雰囲気を求めるなら、箱根 ゆとわや南房総の方が気分に合うことがあります。
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4位 HOTEL Ra Kuun
箱根でオールインクルーシブを試してみたいけれど、あまり構えすぎたくない。
そんなときにちょうどいいのがHOTEL Ra Kuunです。
ソフトドリンク、アルコール、コーヒー、お菓子を楽しめるカジュアルなオールインクルーシブで、時間によってはアイスやポップコーンも用意されます。
肩ひじ張らずに楽しめるので、初めてのオールインクルーシブ旅にも向いています。
「高級宿で緊張するのはちょっと苦手」
「でも、追加料金を気にしない旅はしてみたい」
そんな人にはかなり使いやすい宿です。
HOTEL Ra Kuunが向いている人
- 箱根で費用を抑えつつ満足度を上げたい
- 気楽な雰囲気が好き
- 観光メインだけど宿でも少し楽しみたい
予約前に見ておきたい点
ラグジュアリー路線ではありません。特別な記念日で高揚感を大きくしたいならTAOYA箱根、雰囲気重視ならメルヴェール箱根強羅の方が満足しやすいです。
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5位 グランドメルキュール南房総リゾート&スパ
海が見える開放感まで欲しいなら、南房総はかなり魅力があります。
グランドメルキュール南房総リゾート&スパは、夕朝食、ラウンジでのドリンクやおつまみ、温泉やアクティビティが宿泊料金に含まれるオールインクルーシブ型。
36㎡以上のゆったりした客室や、海を感じる景色もあって、リゾート感を味わいやすいのが魅力です。
温泉ラウンジまであるので、湯上がりの時間も雑になりません。
海辺の空気を感じながら、ホテルの中でのんびり過ごしたい女子旅にはかなり合います。
グランドメルキュール南房総リゾート&スパが向いている人
- 海辺のリゾート感がほしい
- 部屋の広さも重視したい
- ホテル内で完結する過ごし方をしたい
予約前に見ておきたい点
時期によってはファミリー層でにぎわいやすいです。女子旅で静けさを最優先するなら、平日狙いにするか、竹取物語のような小規模宿の方が合いやすいです。
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6位 亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル
都会のおしゃれホテルとは違う方向で、旅の満足感が大きい宿です。
囲炉裏ダイニングで楽しむ里山料理、ロビーラウンジのドリンクやスナック、温泉、アクティビティまで料金に含まれていて、ただ泊まるだけで終わりにくいのが魅力です。
夕食では炉端焼きを楽しめて、朝は里山ビュッフェ。
温泉情緒がしっかりあって、景色や空気まで含めて「遠くまで来た感」が出やすいです。
女子旅で和の雰囲気を楽しみたい、温泉旅館らしい時間を過ごしたいなら、かなり有力候補です。
亀の井ホテル 日光湯西川が向いている人
- 温泉旅館らしい情緒を味わいたい
- 食事体験も旅の思い出にしたい
- 自然の中でのんびりしたい
予約前に見ておきたい点
洗練されたシティホテルっぽさや最先端の映え感を求める旅には向きません。反対に、温泉・食事・自然をゆっくり味わいたい人には満足度が高い宿です。
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7位 おきなとおうなの住むところ 御宿 竹取物語
静かに過ごしたい大人の女子旅なら、この宿はかなり印象に残ります。
全7室の小さな宿で、3つの貸切温泉が楽しめるうえ、食事、ドリンク、おつまみ、貸切風呂利用料などが宿泊料金に含まれるオールインクルーシブ。
しかも中学生以上限定なので、館内の空気が落ち着いています。
秩父の地酒を中心にしたドリンク、手作りのジェラートやおやつ、竹林を眺める貸切風呂。
大規模ホテルの便利さとは別の方向で、心に残る女子旅をつくってくれる宿です。
御宿 竹取物語が向いている人
- 人が多い宿は苦手
- 小さな宿ならではのおもてなしが好き
- 静かに話して、温泉に入って、ゆっくり過ごしたい
予約前に見ておきたい点
部屋数が少ないので、気になったら後回しにしない方がいい宿です。にぎやかな館内コンテンツを求める人より、落ち着き重視の人に向いています。
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迷ったときの選び方
ラグジュアリー感を最優先したい
TAOYA箱根
アクセスと過ごしやすさのバランスで選びたい
箱根 ゆとわ
大人っぽく静かに過ごしたい
メルヴェール箱根強羅 / 御宿 竹取物語
海が見えるリゾート気分を味わいたい
グランドメルキュール南房総リゾート&スパ
温泉旅館らしい時間を楽しみたい
亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル
箱根で費用を抑えながら満足度を上げたい
HOTEL Ra Kuun
予約するときはプラン名も見ておくと選びやすい
| 宿 | 見ておきたいプランの方向 | 理由 |
|---|---|---|
| TAOYA箱根 | 基本の1泊2食付きプランや早割系 | オールインクルーシブの魅力をいちばん味わいやすい |
| 箱根 ゆとわ | Free flow付きの夕・朝食付きプラン | ラウンジと食事の楽しさを両方取り込みやすい |
| メルヴェール箱根強羅 | オールインクルーシブ明記の夕朝食付きプラン | 薬膳Barや食事時のドリンクを体験しやすい |
| HOTEL Ra Kuun | 定番の1泊2食付きプラン | カジュアルなオールインクルーシブを無理なく楽しめる |
| 御宿 竹取物語 | オールインクルーシブ明記の夕朝食付きプラン | 貸切風呂やドリンク込みの良さが出やすい |
宿の魅力がラウンジや食事込みで完成するタイプは、素泊まりにすると良さが半減しやすいです。
とくに女子旅では、到着後から何も考えず楽しめるプランの方が満足しやすいので、迷ったら夕朝食付きから見ておくのがおすすめです。
予約前に確認したいポイント
- 夕食時のドリンクが含まれるプランか
- ラウンジの利用時間にチェックインが間に合うか
- 露天風呂付き客室や海側客室など、旅の満足度を上げる部屋が残っているか
- 静かさ重視なら平日や日曜泊が狙えるか
オールインクルーシブの宿は、同じ宿でもプランの選び方で満足度がかなり変わります。
特に「素泊まり」と「夕朝食付き」では良さの出方が大きく違う宿もあるので、迷ったら宿の魅力をいちばん味わいやすい標準プランから見るのがおすすめです。
Q&A
Q オールインクルーシブなら、現地で本当にお金を使わずに済みますか?
A 宿によって違います。夕朝食、ラウンジ、ドリンク、温泉、アクティビティまで含まれる宿もあれば、一部有料サービスがある宿もあります。予約前に「何が含まれるか」は必ず見ておくと安心です。
Q 女子旅なら、箱根と南房総と日光のどれが選びやすいですか?
A 迷ったらまず箱根が選びやすいです。宿の選択肢が多く、温泉・ラウンジ・景色のバランスが取りやすいからです。海を感じたいなら南房総、温泉旅館らしい情緒を味わいたいなら日光湯西川が向いています。
Q 1泊2日でも満足できますか?
A むしろオールインクルーシブは1泊2日と相性がいいです。チェックイン後からラウンジや温泉を楽しめる宿を選ぶと、短い日程でも満足しやすいです。到着が遅くなりそうなら、ラウンジ利用時間だけ確認しておくと安心です。
Q 静かに過ごしたいときは、どの宿がいいですか?
A 御宿 竹取物語、メルヴェール箱根強羅は静かに過ごしたい人に合わせやすいです。反対に、リゾート感や開放感を優先するなら、箱根 ゆとわやグランドメルキュール南房総リゾート&スパも満足しやすいです。
最後に
女子旅の宿選びは、観光地よりも「泊まったあとに気分よく思い出せるか」で満足度が大きく変わります。
オールインクルーシブの宿は、食事、お酒、温泉、ラウンジ時間までひっくるめて旅の気分を上げてくれるのが魅力です。
追加料金を気にせず楽しめるだけで、旅の空気はかなりやわらかくなります。
気になる宿が見つかったら、まずは週末や連休の空室だけでも見ておくと、候補が絞りやすくなります。
「ここに泊まりたい」と思える宿があるだけで、旅行の楽しさはもう始まっています。






