我々40才くらいまでは団塊ジュニア世代とか、バブル世代と呼ばれる。

20才位でバブルがはじけたから、それ以前に、求職者の売り手優位で実力以上の会社に入社し、努力せずお荷物になった連中は影でバカにされたりということもあったらしい。

しかし、我々バブル世代は、最も現代文明のいい夢を見せてもらった世代。それは平和ボケとか、ひとつのペテンの世界でもあった。

繁栄とバブル、フリーターが勝者として高給を手にして君臨していた時代、いろんな選択肢があって食うに困るなど思いもしなかった。

パチンコ、競馬などの大衆ギャンブルの神話、そのピークも我々の世代を直撃した。つまり、簡単に稼げるという神話と、騙し業者の台頭。

そして、情報販売によるITのペテン。

バブル世代は、この世のペテンの全てが直撃した世代でもあるだろう。

斯様な世代の中で、もちろん、まっとうな生き方も十分に考えてきたが、常に異質なチャンスと2足のワラジを履いてきた。常にそれなりのチャンスとの出会いがあった。


さてさて、全てがペテンで終わるのかどうか。


とりあえず怪しい笑みをうかべておきます。