自分は何故底辺なのか。

底辺に居る理由は十人十色だが、自分の場合は、簡単に言えば、自己主張しないイエスマン故に、便利に使われすぎて身がもたなくなるタイプである。そして転職を繰り返していくうちに、比較的誰にでもできる仕事ばかりを選択、すなわちそれが底辺の理由である。

底辺に居ると次のようなタイプと遭遇する場合がある。


何にでも噛みつく凶暴な性根を秘めたタイプである。


彼らの多くは肉体労働などに落ち着き、社会に順応しているのであるが、


どうも、他人の指示に従うべき時に従わない輩が居る。


そういう我を通すと迷惑する人が居るのは簡単に分かることなのだが、何を理屈に突っ張っているのだろうか。

筋が通らないことをやった上で指摘されると下手すりゃ暴力沙汰。

この辺が理解に苦しむが、


彼らと私の共通項があるとすれば世の中と人への強烈な不満である。そんな不満があるにせよ、余計に世の中を率先して悪くしてないか、と心で思うことがある。


多分こんな答えが返ってくる。


【じゃぁ、素直に生きたら生きられるのかよ】


確かに、肉体労働者の現実はそう言いたくなるほど、時に悲惨だ。