※同じような症状のワンちゃんの参考になればと思っての記事になっています。
こじろう
トイプードル ♂
13歳
心疾患・肺疾患・気管支の病気を持っています。
今回の症状は上記の持病に伴い
肺炎を併発し、呼吸困難に陥ったもようです。
お世話になったペット用の酸素室のレンタル会社
TERUCOM
4月12日
PM7:00
病院へお迎えへ
狂犬病の注射の時期が重なっているからか
診察時間を過ぎても患者が多く
こじろうの順番待ちと説明を聞いているとPM8:00を過ぎていた。
診察結果
検査での数値はいろいろと下がってきているが
レントゲン写真での状態は最悪。
入院時より曇りが悪化していてもう何が何だかもわからない
おしっこもつくれなくなっていて体重が食べていないのに増加
利尿剤をかけておしっこを出すが点滴はしないでおく。
おなかのふくらみをみて肺炎から肺水腫になっている可能性があるが
レントゲン写真じゃ白く煙すぎていてハッキリとわからない。
でも、これ以上の検査は危険なのでやらない。
抗生剤など、
やれる限りの処置を施してきているのに
悪化しているのは、とても状態が悪いと聞き
先生に、
もう持ち直す見込みがなく最期を迎えるかもしれない時は
病院や酸素室の中でなく抱いていてあげたいので
教えてくださいと伝え明日の半日入院の予約をして急いで帰宅
(先生の話を聞いてる時、こじろうはこっちを向いて病院の酸素室の扉を一生懸命カシャカシャとしていた)
PM8:28
帰宅
呼吸が荒く
抱いている体に全く力がはいっていない状態だったので
慌ててすぐに酸素室へ
今までで一番息苦しそう
口をあけて必死で呼吸をしている
肥大している心臓のある左側を↓にしてしまったからかと思い
向きをかえてみる
目の焦点があっていない
呼びかけにも反応がない
呼吸がずっと荒い
突然体が揺れなくなる
呼吸が止まる
酸素室の扉をあけ
こじろうを出して
心臓マッサージと人工呼吸
体が大きくビクンとケイレンを繰り返す
呼びかけながら必死にマッサージを続け
車を出してもらい病院へ
先生とスタッフの必死の処置もむなしく
こじろうは戻ってくることはありませんでした。
これで良かったんだと思います。
これ以上苦しまないで良かった。
ただ
こじろうがイヤがっていた
酸素室の中で最期を迎えさせてしまったことが
酷く心残りではあります。
本来の目的は
同じような病気のワンちゃんの役に立てるように書き始めた記事で
こじろうが持ち直してくれると信じていて
でも少しだけどこかでダメかもしれない気持ちは顔をだしていて。
結果的には結局、何の役にも立てなかったなぁ
残念です。
ひとつだけ
ペット用の酸素室・酸素ケースがレンタルできる
その情報だけは役に立てるんじゃって
参考になるべき情報なんじゃないかって
あたしは胸を張って言えちゃうかもしれないです。
酸素室が家にあったから
連れて帰ることができたから
看病させてもらえたから
看取ることができたから
良かった。
もう苦しまないでいい
いつもいつも寝てばかりだったし
なんだかまだ生きてるみたいで
お世話になった病院がくれたお花です。
こじろうの恋人のまりーちゃんです
4月13日
お通夜と称して
まだ一緒に居てもらう
女々しくてごめん!
こじちゃんてばー
歳とってもかわいいなぁって思っていたけど
死んでもかわいいな!
いいな!
羨ましいぞ!
まりーちゃん
寒がりなのに
氷いっぱいの箱の中に入って
必死だった
昨日からずっと必死で
こじろうの体あたためてくれて
動かそうとしてくれて
ずっと舐めてくれて
最初は何してんだろって
笑ってて
気分転換なったなーって皆
泣きながら笑ってて
でも様子おかしくて
しまいには誰も笑わなくなったねー
まりーちゃん怒ってたね
なんで助けないのって
まっすぐこっちみて吼えて怒った
まりちゃんの恋人
助けれなくてごめん
4月14日
こじろうのことを知っている
こじろうが知っている
お庭のお花を摘んで
みんなで入れました。
こじろうを膝にだいて中央火葬場へ向かう道
桜がとても綺麗でした
こじろうとも
お花見したりワラビを取りにきたりしたこともある
種松山
桜の満開の時期は過ぎちゃってたけど
天気もとっても良くて
旅立ちの日には申し分ない
とてもとても気持ちの良い日でした。
日ごろの行い良かったもんねー
ずーーーっと病気と闘って
えらかった、すっごく頑張った
こんな良い子と暮らすことが出来て本当に幸せだった
死んでまで癒してくれた
ありがとう ありがとう
おかえりこじろう
こじちゃんの闘病記に付き合ってくれた方へ
なんだかこう痛々しい気持ちを
味合わせてしまったんじゃないかって
申し訳なく思ってしまいます。
こんな記事を掲載しちゃって
辛くなるような写真をみせてしまって
ごめんなさい
それから
応援してくれてありがとうー!
こじろうめちゃくちゃ頑張ったので
こっそり褒めてやってくれると
すっげー嬉しいです(*´ω`*)
そして
もし同じような症状のワンちゃんが居る方が
検索ワードにひっかかってここを訪れてくれていたなら
最初にお詫びをさせてください。
あまり参考になる記事にならなくてごめんなさい
今回、うちのワンちゃんは体調を持ち直すことが出来なかったですが
あなたのワンちゃんが苦しみから抜け
また元気になることを心より願っています。
それから
私は、一日中一緒に居ることが出来る
感謝すべき幸せな環境でしたが
そんな人はきっと一握りだと思います。
いろいろな状況の方が居て
気が気じゃないのにずっと看ていたいのに
一緒に居ることが出来ない飼い主さんが殆どなんじゃないかと思います。
そんな中で出来る限りの看病をして
もしも最悪の結果を迎えたとしたら
きっと自分を責めちゃうんじゃないかって思います
でも
きっと殆どの方が
どれだけのことをしてきていたとしても
ワンちゃんが亡くなったときに
ああしてやればよかった
こうしてやればよかった
悔やんじゃう気持ちが
溢れかえっちゃうものだと思うんです
でもきっとみんな
その時その時
その人なりに出来る限り
ああしてあげれてるし
こうしてあげれてきていると思うんです
だから
ペットロスになっちゃわないように
愛犬への想いを
恋しさや寂しさからくる辛い想いを
少しずつでも良い方向に向けていけるように
一緒に頑張ってみませんか
最高の時間をくれたこの子達が原因で
病んでしまったなんてことは避けたいですもんね
最後まで読んでいただいて
お付き合いくださって
本当にありがとうございました。





