前回は関係性構築について述べた。そのためには会話のマナー(私の感覚は“マナー”である)を守ることが重要であることも述べてきた。

さて、私の来歴と、営業に対する考え方などはそろそろ終わりにさしかかってきている。

今日はなぜ、「関係性構築が必要なのか」私の考えベースに述べていく。

私の考える関係性構築は、例えるならコップに水を注ぐことである。これは友人でもそうだし、誰にでも当てはまり、どの会話でも当てはると思う。
親しくなった友人だと、なんとなくの関係性から突飛な話をしても特に違和感はない。それに慣れてしまっていることは営業マンにとっては危険である。
コップに水を注ぐ作業を会うたびに行う。毎回その水は少しずつ捨てられる。だんだんと捨てられる量が少なくなり、捨てなくなったら親しい友達に近い存在になる。今はこんな感覚である。

関係構築はこの作業の繰り返しである。友達や家族であれば、初対面の人より頼み事や相談がしやすいであろう。相談を受けた側もしかりで、頼み事を無下には断らない。だから関係構築は重要である。と私は考えている。
ビジネスパートナーならば、いい製品に必ず理解を示してくれるという考えは誤解である。親しくなければまず製品のメリットすら聞いてもらえないのだ。

今のところの私の関係構築への考えは以上である。
今後は毎日の徒然日記を更新する予定。