東海大四高初戦突破

北海道勢が出る試合は、いつもながら客足は激減、そば屋としては暇な一日でしたが頑張った東海大四高、おめでとう。
先発で身長１メートル６８センチの小さなエース、西嶋投手は１３０キロ台中盤の速球に、９０キロ以下のスローカーブで球場をうならせ、頭脳的な投球で、１２個の三振を奪う。

２１年ぶりの夏の甲子園で初戦突破、次も期待できそうです。