日本唯一の大型キャバレー「札幌クラブハイツ」が2月28日、創業43年の歴史に幕を閉じ、ススキノから「昭和のともしび」が消えました。

札幌の百貨店勤務時代、先輩や同僚と通いました。

当時、エンペラー、ミカド、ワールドなど大型キャバレー全盛時代で特にクラブハイツはホステスは年配の方が多かっが、値段が安かったと思います。

一番通ったのはミカドで、いろいろ景品を買っていただた事もあり若い娘が多く活気のあるお店でした。

当時が懐かしいです・・・