幼少時(連発)~現在(難発)までず~っと吃音人生を送ってきましたが、最近真剣に吃音を治したい!と思うようになりました。お金がかからず、ひとりで出来る方法を探していて、やっと希望が見えてきたので、吃音に悩んでいる方にも情報をシェアしたいと思い投稿しました。是非、一緒に改善していきましょう!
ポイント
- 【吃音改善のキーとなるもの】
吃音の詳しい発症原因についてはまだわかっていません。治療法も様々ですが、症状として「発声器官(主に声帯)に力が入りすぎている」という一点は共通しているようです。そして、緊張・不安・興奮などの情動ストレスが、この力みを強めることは確かです。吃音者は自分が発音時に力んでいるなんて感じません。でも、胸のあたり~喉にかけて締め付けられる感じがするとか、息が詰まった感じになるのはわかるはず。自分的には、幼少時から吃音になる人は体質的に脳~声帯の筋肉の調整(自律神経)の働きが上手くいっていないのかなぁと思います。体質自体を無くすことは出来ませんが、症状を出なくさせる事(コントロール)は出来るので、「声帯(発声)の力みをどう取るか」「心理的不安の解消」が吃音改善のキーだと思います。
【心理的不安の解消】
人との会話で嫌な思いを重ねると、また吃ったらどうしよう(予期不安)、人前でどもるのが恐いという意識が生まれます。難発で予期不安がヒドイという人は、心理的要因が大きいです。当方が知っている心理療法としては、
・TFT思考場療法
(体の特定の場所を手でタッピングする療法)
・アファメーション
(催眠CD)
・イメージトレーニング
・NLPのアンカリング
・耳ひっぱり療法
(⇒動画
)
緊張を落とすと、吃音は出にくくなります。そして、実践で成功体験を重ねる度に、トラウマとも言える恐怖心や不安感が徐々に解消されていきます。詳しいやり方は上記のリンクを辿ったり、ネットで調べてみてください(心理療法はこの他にも色々あると思うので、よい方法が見つかったら教えてくださいね^^)効果のほどは一人一人合う・合わないがあると思いますが、とても簡単な方法でどれもお金がかからないので効果がなくても損はしません。
【声帯(発声)の力みを取る】
①話し方を変える
こ・ん・に・ち・は
『心臓がドキドキせずあがらずに話せる本』に、 「発音のリズムを整える」という項目があり、メトロノームのように一定の音のリズムで一語一語、発音すると良いと載っていました(リズム抑制法?だったかな…立ち読みなので覚えてません)いつもは難発になる状況下でも、この方法では何故か言える確率が高いです。思うに、一音目の力加減が均等に分散されるのかな、と。頭に文字を浮かべるのではなく、一語一語均等に切るよう意識すると上手くいきます。不自然になるようなら、苦手語だけ、最初のこ・ん・にちはでもOK
一般に、「第一声をゆっくり伸ばして発音する」方法が効果的と言われていますが、当方は逆に力が入ってダメでした…が、効果ある人もいるので、色々話し方を変えて実験してみることをおすすめします(緊張する状況で話すこと)
・音をゆっくり伸ばしてみる「こーんーにーちーは」
・音を短くしてみる「こ・ん・に・ち・は」
・苦手な言葉の前に「んー(口を閉じて鼻から息を吐く)こんにちは」とつけて発音
・音を小さく(弱めに)してみる
・音を高く(または低く)してみる
人によってどれが適しているかわかりませんので、どれが言いやすいか、色々試してみてください。毎回、実験した結果を書きとめて自己分析するといいですよ。
②チアミンorマグネシウムを摂る
※薬(サプリメント)はずっと飲み続けないといけませんし、この方法は月々のお金が発生してしまいます。海外の論文では、吃音者の3分の1に効果があったとか…
┌チアミン(B1)
└マグネシウム
チアミンは中枢神経を正常に保つ働きがあり、声帯の調整を担当している大脳基底核の機能を改善すると推測できます。また、チアミンとマグネシウムはストレスおよび筋肉の緊張を減らすということです。特にマグネシウムは反ストレス、筋肉弛緩作用でよく知られています。
●摂取量
●注意事項 |
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