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夜、すき焼きを食べに同僚と心斎橋にある

北むら

来訪。

なんでも今年からミシュラン一つ星を獲得したそうで、この日も予約で一杯。


7.3点。ただし上司のおごりであったため正確な値段はわからない。あくまで味だけ。

肉は間違いなく上質。この日は鹿児島産とか。
決め手は仲居さんのさじ加減。
場の雰囲気を大切にしながら、ポイントポイントで説明があって接遇という意味でのポイントも高い。

まずは「バター焼き」から始まった。
厚切りの赤身メインの肉は柔らかい。
ポン酢と大根おろしで食べるが、あっさりしていて上品。
野菜にもこだわっているのか、特にタマネギが甘くてうまい。
淡路島から取り寄せてるのだとか。

続いて「すき焼き」。本番。
ここで関西風のすき焼きというものを初めて味わった。

そう、割り下を入れない。
砂糖、みりん、そして濃い口醤油少々のみで肉に味付け。
肉のあとは必ずしらたきでその味を全てさらう。

ご飯を思わずおかわりしてしまうほどのしっかりした味。
肉は脂身が多く、そのときは良かったが翌日もたれた。
もう少し赤身が多くても良かったのではないだろうか。


ミシュラン調査員の外国人はこの味に惚れたのか?
たしかにすき焼きという食べ物に奥ゆかしさは反映されにくい。
むしろ素材を焼くというシンプルさを前面に出したものだけに理解されやすいのかもしれない。

星、一つというリアルな評価に納得えっ
関西風うなぎに初挑戦。

うずりん」来訪。

わざわざ鶴見? そしてたいして好きでもない鰻(うなぎ)?
ま、友人が食べたいっつーんだからしかたないか。そんなノリ。

7.3点。
絶品(おそらく)。
というのは鰻がそんなに好きでもないはずなのに、感動に近い感情を覚えたから。

真ん中のコースは3800円。
鰻の和え物、うまき二種類、うなきも、最後はうな重とキモ吸いでしめる。

とにかく仕事が丁寧。その丁寧さが味にも現れる。そして感動につながるのである。
真剣なまなざしで鰻を捌く。そう、目の前で鰻が捌かれるのである。
他店では下ごしらえと称して予めさばいておき、冷蔵庫に保管するのが通例だとか。

「白身魚はさばいてすぐお出しするのが一番だって自分は勝手にそう思ってるんです。」
と語るのは沖縄出身、京都で修行を積んだ大将。


関西風というのは直火焼き。すなわちパリパリで出てくる。
ちなみに関東風というのは一回蒸してから焼くのでジューシーになりやすい。

普段食する多くは関東風であり、実際大阪の6-7割は関東風らしい。

うんちくも心地良く、サラサラと食してご馳走さまでした。
桃谷にある洋食屋「ポッケ」に来訪、ランチで。

桃谷駅から徒歩5分くらい。商店街のそばに位置する。

6.9点。
ハンバーグだけなら7.2点。

Aランチを食べた。
お約束のハンバーグ、揚げ物(エビ、白身、クリームコロッケ)がついていた。

ハンバーグが秀逸。ビックリマーク
肉の味を生かした薄い味付けにもかかわらず、ほんのりした甘み。
いやらしいほどの肉汁ではないが、ほどよいそれが小気味よい。

ここに来たら迷わずハンバーグ定食。
200g+ご飯大盛りで肉食系男子の腹もある程度満足なはず。

ちなみに他のメニューは極めて普通。
エビフライは小さすぎるので、エビフライがあります、的な宣伝はやめていただきたい。

カレーも味見したが、全く普通。もう頼むことはない。ドクロ

ハンバーグの一品に限り、リピ可能。にひひ