またしても、厳しい外出禁止状態なので、もう見られる限り今週金のはいからさんまで、スカステ録画と購入ブルーレイをいろいろと他組にまで及んで鑑賞。

れいさんにおいては、初舞台の口上から最近の作品まで。

 

少年のような、か細い声が、いまでは少尉の力強い声が出るようになっている。

歌もほんとにお上手になって、かなり努力されたのでしょうね。

 

『victorian jazz』

望海風斗さんのバウホール初主演作品。望海さんが歌も演技も上手で、えっ、初主演なの??聴かせる歌声。名曲と登場人物のみなさんも上手で良作でした。れいさんは若々しいエドワード皇太子を演じています。赤の英国軍服似合うよ。

真っ白な王子様の『ノクターン』の前で初々しい研4の頃、台詞(発声)歌に苦労されていた。

ナウオンで本人が歌の話を共演者から振られ頭を抱える感じでいたら、鳳さんが「れいがいつも廊下で歌っていたので私も曲を覚えた」って。廊下で歌の自主練に励んでいたのね。れいさんの歌の番の後に、なぜか特・歌うま上級生が次々と続き、舞台上でれいさんの粗を余計に際だせるという、、乗り越えるしかないけれど、精神的にキツかったでしょうね。

トップスターになるために生まれてきた方でも若いころから努力をされている。

 

ロングインタビューから、

れいさんはもとからダンスは得意ですが、演技も割と苦労をしない方。無茶な配役を続けているのに、苦しんだといいながら、好きで楽しいと言っているし、話しているあいだも始終笑顔。自然体。ヅカらしくない部分とヅカらしさを持っている方。

数日前に見た永久輝せあさんのインタビューとは対照的でした。あの、せあさんが!演技に悩み苦しんで、新人公演主演を正直喜べなかったと、悩めるアーティストの面持ち。望海さんに「何も考えずに演じるなんてわかりません」って泣いたそう。

たしかに憑依型の方に言われても。将来のトップスター候補には、ほんの少しの余裕というエッセンスがあれば大丈夫。

 

歌はそれなりに上達するけれど、芝居心のある演技というのは頑張っても出来るものではない。

初めてポーの一族を見たとき、アランの次にメリーベルがもっと見たいと感じました。

2019年の宝塚スペシャルのれいはなのミーマイの寸劇でも、華ちゃんの肝の据わりっぷりに驚きました。

普段のフワフワした様子からは想像できない頼もしい嫁。

見栄えも演技の相性も良いコンビ。れいさんも華ちゃんが相手で良かった。

 

はいからさんが通るは、厳しい状況での宝塚のリスタートのトップを飾りますが、この二人なら上手に演じてくれると信じています。