柚香光様はすごい。
ヅカファンではなかった娘をヅカにはまらせてしまった。
私はファンというほどではないですが、昔から普通に観るのも聴くのも抵抗はありません。
オペラ座の怪人にはまって、その流れで春野寿美礼さんのファントムをみ、エリザベートにはまった時は水さんの雪組を見たのは
もう随分と昔です。
CS放送の宝塚特化のスカイステージが以前から気にはなっていたけど、契約できなかった。
それが、もう一人ヅカファンがいてくれれば、スカイに手が出せるというもの。連日録画しては観ています。
ちょっと、本当にヅカが楽しい。
ことの始まりはwowowのポーの一族のCMを偶然見た(正確には、明日海りおさんの歌うポーの一族~~♪が耳に入った)だけで、放送日、さほど期待をせずに見始めて、そこで、明日海さんのビジュアルと歌声にオオ!って感動していたら、あれ?ちょ、今ハーフの人が一人混ざっていなかった?←れいさんです。初見だから、驚いて口に運んだあられを頬あたりにぶつけて床に落っことしたww←ホントw
そんな衝撃を受けながら、さっきのハーフの方がなかなか出てこない、見間違えたのか?あれは誰なの!!!!
そしてようやくホテルのシーンでアラン役のれい様再登場です!
見終わった後は途中からの録画だったことに自己嫌悪、いや、それよりなんとかしてヅカ情報を得ることに急ぐ、遅い、すべてがダメダメ。
興奮冷めやらぬ私は、その数日後、ポーの話題を、スーパー買い出し帰りの一服のタリーズでお嬢に振った。
「ふんふん」ってお嬢は自分のスマホから目を離さず適当な相槌。「そうなんだ~」←まじ適当、感情がゼロ
「とにかくビジュアルがすごすぎるから見てみぃ」って私は強引に光さんのアラン姿の写真を見せた。
お嬢は「えっ?」って固まって、私からスマホ取り上げて眺めて、「これは、お母さんが騒ぐのは理解する、なんて名前の人なの?」
顔のお話ばかりで悪いですが、柚香さんは本当にお美しい。
そこからお嬢は自分のスマホで検索しはじめた。おっと、彼女も寿美礼ファントムと水トートには連れて行ってる通りすがり。
が、それでも、ヅカにはまらなかった。
「主役の明日海りおさんのエドガーすごい、ほかの方も歌がお上手でびっくりするから」
そこからタリーズでふたりでポー話で盛り上がった。予想以上に時間をくった。買い出し時間を含めて3時間オーバーでスーパー駐車場の超過料金百円を初めて取られた!
さて、引退された明日海さんの舞台はもう見れないとしても、光様はどうにか見たいというのでチケットを探した。
遅い、何もかもが遅い、が、キャッシュレスの波で私もセゾンのアプリに入れたので★ランクを満たしていて、お得意様のイープラの先行販売に申し込めた。
光様のお正月のライブストリーミングのチケットをぎりぎりゲット。ところがこれが良席でE列というプレミアムナンチャラシートと同じ並びだった。
双眼鏡いらなかった。よっく見えた。よっしゃ。
が、始まる前は、慣れない六本木で、早めに出過ぎて、時間つぶしに歩き過ぎて、持ってきたひざ掛けのせいで赤ちゃんの手みたいにポカポカしてて、絶対に寝てしまうと思っていた。
それが、いざ開演したら、目が見開いたまま、最後まで、あっという間、全然眠くならない、ヅカすごい~~。
帰宅後、お嬢が何としてもはいからさんが通るを見たいと言い出した。
しかし、「その前に宝塚のファンクラブに入会しなきゃ、ちょ、会員証兼ねた紫色のVISAカードを申し込むべきじゃ?」
カードは作りたくないと言い張っていたお嬢が「紫カードきれいね」などと言いつつさっさとスマホから申し込み。
「どうせオタ本の決済時にクレジットカードは必要だから」←などと供述。いつも私のカードを貸してあげてた
さて、カードが届いて、お嬢はすぐに『ポーの一族』ブルーレイをポチる。ポイントをせっせと稼ぎチケット当選率を上げようと考えたらしい。←関係ないかもしれない
私はポーのCDと関連本を2冊、それと長年の思いが叶って寿美礼さんのエリザベートを買いました!
DVDじゃなくてブルーレイがお得な値段でいつの間にか発売されていた!DVDは壊れやすいうえ高価なので手が出なかった。
寿美礼さんのファントムを観に行ったのは、オペラ座つながりでしたが、当時ようつべの練習風景を見て、
寿美礼さんに一目ぼれして絶対に行くとチケット流通で少々高めなのを買ったんだった。
でもあの素晴らしい歌声といい、そのお姿といい、強引だったけど生で観ておいてよかったです。
水さんトートは当日券でお安く見た。古い記事によると2500円!
当時は、自分のブログであったけれど、歌やダンスなどについて私なりに気を使って書いてたww
いまは感想もいろいろと書けるというのが、時代は変わったなあって思います。
ヅカはみんな違ってそれぞれ良いと思います。
歌が上手いというのは、何よりも説得力があって、観客としては一番、血が駆け巡って興奮します。
お嬢みたいなかわいいは正義などというオタには光様みたいなのはドストライクなのもわかります。
それと、歌が上手い、演技がいい、姿がいい、を超えるのはその役のハマリっぷり。
寿美礼さんはファントムもいいけど、トート閣下のが好きです。
私は和央さんのファントムも好きです。
ポーの一族はこれ以上の配役は現れないのではないかと思います。明日海さんはどこまでもエドガーで繊細な美少年役がこれほどぴったりな男役さんはいないのでは。
そして、この美少年の隣に立てるのは柚香アランしかいないでしょう。相性がいいと、ケミストリーが起きるという、まさにそれです。
映画オペラ座の怪人で、シューマッカ監督が最初にラウル(パトリックウィルソン)を決めて、その後ファントム役を決めるのに難航したというエピソードを思い出しました。
監督は悩んでいるときにたまたま映画『ドラキュリア』を見て、主演の無名俳優のジェリーを偶然見つけたという。
パトさんの完璧なビジュアルと歌唱力を備えた貴族ラウルに対抗するには、あのジェリーファントムしかいなかったと思います。
歌がうんぬん言われたジェリーファントムでしたが、ビジュアル、スタイルで勝負できた。声質声量だって、荒っぽかったけれど、ラウルには絶対に負けていなかった。
対照的な二人がクリスティーヌを取り合い、結局ファントムは振られることになるけれど、将来性で負けたのです。クリスティーヌはしっかりした子ですからw←マスターラブだからついこんな負け惜しみを言ってしまう~~