BS版で号泣してしまいました。。。
もう、なっちの字幕ではありえない、くらい泣いてしまいました。
まるで別映画でございました。
とても哀しく美しくそして恐怖の映画、
もちろん笑えるとこなんぞちっともございませんでした。
エミーは名演技でした。
物語の大半が劇中の出演者たちの歌で
流れるように進められておりました。これぞオペラじゃないか。
屋上では不思議ちゃんクリスがしっかりしてみえたし、ラウルを誘惑してたし、
怪人は歌声が良いんだ、と言って、
怪人はしっかり振られておりました。
ラウルはヘタレではなく、が、やっぱりクリスを切り札に使うあたりが
甘いというか若輩者で、
首を絞められてからようやくわかったというのは同じ←ひど。
ファントムのヒッキーぶりやストーカーぶりが
漢字の多い地味な台詞のほうがより危険に思われ、
←知能は高いが精神的なものがちょっと・・ってことで、より恐怖。
されど、
こんだけ妄想を掻き立てられたのはやっぱりあの字幕のせいか?
とにかく全開バリバリでエロさをしょっぱなから見せつけたファントムだったから、
彼の美女にあこがれてる~だの、え?なんだっけ?
「ハーティチャー」のとこで、「師の胸へ、師の胸へ」と2度も繰り返すから
どんだけジェリーのあの胸元を見てしまっていたことか!
ゆがんだ女性への愛とその飢えっぷりがでちゃって、
それもロリコン丸出し、そう見えたよなーー
迷訳のおかげで、それぞれ解釈が入り乱れ
いろんな論争があって、それも楽しかったか。
手を目の高さに・・とか訳してたっけ、これは 首を守れで良かったんだね。