共役リノール酸と組み合わせると効果の上がるサプリメント
キトサンという成分は、共役リノール酸とは相性が悪く、同時に摂取すると共役リノール酸の花粉症対策効果が消えてしまいます。
その為、同時に摂取する事は得策ではありません。
では逆に、共役リノール酸と相性の良い成分というのは存在するのでしょうか。
実は、これは結構あります。
花粉症対策というよりは、他の事に関してのプラス効果の物がほとんどですが、花粉症の症状を緩和させるひとつの方法に『健康体である事』があります。
その為、相性の良いサプリメントの摂取は決して無駄ではありません。
また、サプリメントでなくても、食料で摂取できる成分もあるので、色々参考にしてみてください。
共役リノール酸と相性の良い成分は、L-カルニチン、コエンザイムQ10、アミノ酸です。
まずL-カルニチンですが、これは脂肪酸を細胞の隅々まで運ぶ為の助力となる成分です。
よって、L-カルニチンを一緒に摂ると、かなり効率的に共役リノール酸の効果が発揮されます。
L-カルニチンは牛乳や羊肉に含まれています。
つまり、共役リノール酸が含まれている食品にそのまま含まれているわけです。
花粉症対策にはこれらの食品とサプリメントを組み合わせるのが一番良いでしょう。
コエンザイムQ10 は有名な成分ですね。
主に体内の血管を広げて血流の動きをよくする成分として有名ですが、これを共役リノール酸と同時摂取することで、共役リノール酸の持つダイエット効果をより発揮しやすくなります。
コエンザイムQ10は、いわしや大豆、レバー、アボカドなどに含まれています。
また、アミノ酸もダイエット効果の促進作用が知られています。
アミノ酸は鶏卵、牛乳、鶏肉などの共役リノール酸を含む食材に多く含まれているので、併せて摂取すると良いでしょう。
つづく