花粉症対策にはしそ油、エゴマ油が良い | はるさんの体の悩み解消・解決ガイド

花粉症対策にはしそ油、エゴマ油が良い

ここからは、花粉症対策に良いとされる油を紹介していきます。
花粉症対策の油は、基本的に花粉症の悪化の原因となるリノール酸をあまり含まない油という事になります。

理想的なのは、しそ油です。


しそ油とは、その名の通り『シソ』を原料とした油です。
シソ科である『エゴマ』という植物を使うため、エゴマ油とも呼ばれます。
エゴマ油と聞くと、ごま油と同じ種類の油ではという誤解を受けやすいですが、実際には全く別物で、花粉症対策の観点からすると正反対の性質を持つ油です。

しそ油のリノール酸含有率は、実に10%程度です。

べにばな油の72%からすると、かなり差がある事がわかります。


ちなみに、ブレンド油であるサラダ油はブレンド割合によって各社異なりますが、40%以上のコーン油や大豆油を使用している以上、かなり高い事は間違いありません。
これらと比較しても、10%は格段に低い数値です。


しそ油はリノール酸の代わりにα-リノレン酸を多く含んでいます。
α-リノレン酸には花粉症悪化の要素はなく、必須脂肪酸ながら体脂肪になりにくく、ダイエット効果もあるとされており、オススメの油です。


ただ、しそ油は価格がかなり高く、店頭価格だと1,000gで300~400円程度のサラダ油と比較し、その20倍くらいします。
大体110gで900円前後といったところです。
一般家庭で使うには、少々高級な品といえます。
とはいえ、他の花粉症対策にお金を使う事を考えれば、健康面を考慮しても決して割高ではないでしょう。


つづく