黒豆は花粉症対策の敵か | はるさんの体の悩み解消・解決ガイド

黒豆は花粉症対策の敵か

基本的に、豆類は身体に良い食品として認識されており、実際多くの健康に良い成分が含まれています。
例えば、正月などによく出され、品の良い味という事もあり、大人も子供も大好きな黒豆に関しても、それがあてはまります。


黒豆はサポニンが含まれており、咳止め効果があります。
また、たんぱく質をはじめとした栄養分がとても豊富です。
解毒効果があり、腎臓にも良いとされています。


そして、高血圧の予防にも効果が期待できると言われています。
まさに、良い事づくしですね。


ですが、そんな黒豆でも過剰摂取するとマイナス面が出てきます。
消化しにくいので、胃腸を痛めやすいというのがひとつ。
そして何より、リノール酸を含んでいるので、過剰摂取はそのまま花粉症の症状悪化に繋がるという点が挙げられます。


高血圧予防に最適と言われているのは、このリノール酸を含んでいる事が大きな要因です。
ただし、リノール酸を含む食材全般に言える事がそのままあてはまり、摂り過ぎは花粉症対策の妨げとなってしまいます。


黒豆を食べる事自体は、花粉症対策の邪魔にはなりません。
ですが、花粉症の人が黒豆を食べ過ぎると、症状が悪化する恐れがあります。
普段はなかなか食べないという人も、お正月には結構食べますね。


特に、黒豆は食べやすい味なので、ついついもう一口…となりがちです。
甘く煮た黒豆はとても食べやすいので、特に子供が過剰摂取しやすい食材といえます。
あまり過度に食卓に出さないよう心がけてください。


ただ、他のリノール酸を含む食材と比較すると含有量はそれ程多くはないので、過剰に気にする必要はあまりないのが現状です。


つづく