サラダ油を抑えるには
現在、各家庭において使用している油は、ほとんどがサラダ油ではないでしょうか。
日清が開発し、その後一気に普及したサラダ油は、他の油と比較して安価な事もあり、瞬く間に日本の家庭の主役となりました。
砂糖、塩、醤油と並び、日本人の家の台所には必ずある材料といえるでしょう。
そんなサラダ油ですが、安価である要因のひとつに、リノール酸を含んでいる事が挙げられます。
リノール酸は安価に作れるので、その分この酸を含む油は安くなります。
よって、サラダ油とリノール酸は切っても切れない関係にあると言っていいでしょう。
サラダ油の過剰摂取は、今の日本においては既に社会問題と言っても良い状況です。
メタボリックシンドロームになってしまう人が増えたのも、サラダ油を大量に使用する食品が増え、過剰摂取をしてしまうようになったからです。
特に、ファーストフードに代表される若年層が好む食品の多くに使用されていたり、スーパーなどの惣菜コーナーや弁当などで食材の有効期限ギリギリでも美味しく調理できる揚げ物関連が非常に重宝されていたりと、サラダ油の過剰摂取が日常生活の中で浸透しきっている感があります。
これを自分の管理の下で防ぐ事が、花粉症対策に繋がります。
花粉症で悩んでいる人は、まず外食を控える事が花粉症対策の第一歩となるでしょう。
家で油を控えめにした食事をする事で、炎症の悪化等を抑える事ができます。
億劫と思わず、まずはやってみる事が大切なのです。
つづく