頭痛薬の成分 | はるさんの体の悩み解消・解決ガイド

頭痛薬の成分

頭痛薬とは頭痛による痛みを緩和してくれる薬です。
薬局などで市販されているため気軽に購入することができます。


しかし頭痛薬は薬なので、過度に服用してしまうと薬物乱用による頭痛を起こす心配があります。

頭痛薬の働きは主に3つに分類されます。
一つは解熱鎮痛成分による働き、二つ目は中枢神経興奮成分による働き、そして三つ目は催眠鎮静成分による働きです。


一つ目の解熱鎮痛成分には、よく聞く成分名ピリン系の「イソプロピルアンチピリン 」や「アセトアミノフェン」「エテンザミド 」さらに有名な「アスピリン 」や「イブプロフェン 」などがあります。


二つ目の中枢神経興奮成分には、「カフェイン」や「無水カフェイン」があり解熱鎮痛成分の働きを強めることと、眠気防止の働きがあります。


三つ目の催眠鎮静成分には、「ブロムワレリル尿素」や「アリルイソプロピルアセチル尿素」などのようにこちらも解熱鎮痛成分の働きを強めてくれます。
こちらは眠気を生じることもあります。


市販の頭痛薬は脳の中枢に作用して痛みを抑えたり、炎症を抑えたりすることで痛みを鎮めてくれる薬です。
先程説明したような成分たちが働きかけて痛みの元となっている物質自体を作らせないようにしたり、痛みの情報が脳に伝わるのを防いだりして頭痛による痛みを緩和してくれます。


さらに頭痛がするとイライラとしてしまったり緊張状態に陥ったりしますが、このような精神状態も落ち着かせてくれる鎮静成分が含まれています。


明日につづく