支援級にいると、高学年くらいからはほぼ、嫌な関わり(いじめや差別的な態度)を受けることがあると
よく聞くんですが、
1年生でも、もう、本当に思ったよりある…
こんなにはっきり嫌な気持ちにさせられるの、幼稚園ではなかったのに、と書こうとして
あ、担任から何回もあったわ、て気づいた笑
もう終わったから幼稚園担任のことはわらえるけど、怒りはそのまま、もうその人への諦めしかないし、
それとそれ以外の部分では感謝ももちろんあった。
小学校はこれからやからね
しかも、こどもから。
支援学級とは。。みたいな授業があると聞いたけど
どんな授業??意味あるの??
少なくとも先生の見てないとこでは普通に差別的な目で見られるし態度でもあるし
本当に生きにくいわ…
息子は純粋なのでそこには気づいてないと思います…それが救いなのかもしれません。
だけどそばにいる大人(私)が気づいてんだよ!!
一部の定型児の親やその子どもからは、支援級て手厚くてせこい、みたいな思いがあるらしい
普通学級で放っておかれる定型児と
支援学級で合理的配慮のもと対応される障害児。
どっちか選べるとしたら、普通に、定型児がよかったよ
即答。
(ごめん、息子。
本人もいつか、その時がきたら、定型児に生まれたかったと気づくときがくると思うから。
息子否定ではありません…)
そういう文句言う親子に限って、配慮が必要な特性があるけど、それを受け入れられず、行動に移せないから、自分達が配慮を受けるまでにもつなげられないから、
妬んでるのかもしれませんけどね…
(私も受け入れられてはないけど、子どものため自分の心の健康のために、できることは行動してきているつもりです、そして支援級に入ってる)
今日は、小さな子に、小さな子だからこそ、
純粋だと思ってた、思いたいからこそ、
裏切りのような、ショックのような大きい悲しみから、怒りが沸き起こってて、モヤモヤしてる最中なので
このような批判吐き出しブログになってしまった…
すみません。