本当に久々の投稿です。


1ヶ月半ぶり?

今年初です。


もうそんなに過ぎたのかと、自分でもびっくり❗️


麻痺と、後遺症はあまり変化なく、相変わらず、片目は小さいです。


麻痺の厚ぼったい感じや強張りも、相変わらず。


でも、それでも、毎日いろいろあって、生活は続いていて、気がついたら、1ヶ月が過ぎていたという感じです。


麻痺とのつきあいが当たり前になって、そんな生活が普通に過ぎていく。


それはそれでいいのかな?


そんな中でも麻痺と向き合わざるを得ない時がある。


活動の関係で顔写真が必要で、上半身の写真を求められたりした時や、食事会の時や、さらに記念写真の時だけマスクを外さなければならない時とか。


以前は当たり前にできていた笑顔がまだ、自然にできないことは、やはり辛い。まるで自分ではないみたいで、結果、無表情な写真になってしまう。



自然な表情が当たり前にできるということは、普通のことなのに、それが普通にできないことは、なかなかキツイこと。


そんなことを除けば、日常生活は、だいぶ普通になって、不自由さも減ってきたかな?と思える。


もうすぐ、2年になるし、こんな感じで続いていくのかな。


そんな中で、毎朝のラジオ体操や太極拳などは続けていて、こういう場がコロナ禍の中であることは幸せなのかもしれないと思う。

朝の太極拳の時は、不思議だけど、ほとんど麻痺や後遺症のことは忘れている。


今朝も太極拳に出かけた。

毎朝、いろいろな出会いがある。

今朝は、空の雲がとてもダイナミックで面白かった。

空に鳳凰が現れたようで。


太極拳の仲間の人たちと、スゴイねって、共有できたり、そんなことを楽しめることも、感謝かな?



朝の太極拳の時、飛行機雲✈️が。


空に鳳凰?龍?


ダイナミックな雲🎶



  お読みいただきありがとうございます。