本当に久しぶりの投稿です💦


実は、最近、麻痺の後遺症など、あまり改善がなくて、時間だけが過ぎていっていた。


相変わらず、顔の強張りが続いていて、片目だけ目が細くなっている。口角が上がらなくて、笑顔も自然にはできない。マスク生活だから、少しは、カバーされているけれど、マスク越しでも目が細くなっている違和感はあって、今でも、どうしたの?眠いの?とか声をかけられることも。


そんな折、ビデオで撮っていた番組を見た。



歴史探偵「独眼竜政宗 伊達(だて)男の真相を追え!」



テレビの歴史探偵という番組の中で、独眼竜伊達政宗が取り上げられていた。


トレードマークの眼帯は、後世の脚色だったそうだ。

子供の頃、病に冒され、右目の視力を失ったらしい。


ただ、後世の肖像画では、両目とも健眼で描かれている。


今回、番組では、

政宗本人の頭がい骨から最新科学の知見で生前の顔を復元していた。

その画像をみたら、片方の目が細くて、まるで、顔面神経麻痺の後遺症で目が細くなった私の顔と、目の部分がそっくり❗️


番組では、目が見えないため、使わないことから、見えない方が細くなった、とか解説していた。


ああ、そうなんだ❗️


使わないから、目の周りの筋肉も衰えたということ?


顔面神経麻痺とは違うけれど、使わなければ、衰える?


これは、同じかも?


この頃、麻痺の後遺症の改善が見られなくて、特に意識をして、マッサージなどしてこなかったなぁと、テレビ番組を見て、少し反省(๑>◡<๑)





以下の写真は、ネットから拝借しました。
松島にある「みちのく伊達政宗歴史館」

遺骨の詳細な調査結果を基に復元された政宗公の顔
「みちのく伊達政宗歴史館」



相変わらず、試行錯誤の毎日ですが、時々心が折れることも。でも、やっぱり、仕切り直して❗️の毎日です。


  
    🍀最後までお読みくださり、
       ありがとうございました🍀