早いもので、今年も余す所1週間となった。
顔面神経麻痺になって9ヶ月。初めの頃は、一ヶ月がとても長くて、経過をメモしたりしていた。
麻痺の話をすると、知り合いが顔面神経麻痺になったけれど、良くなったという話をたくさん聞いて、当初は、漠然と2〜3か月か遅くても半年くらいで良くなると思っていた。
その期待が打ち砕かれたのは、いわゆる病的共同運動が現れた時だった。
顔面神経の断裂が少なければ、早期に回復して、後遺症も残らない。ダメージが大きい場合は回復が遅く、しかも後遺症に苦しむことになる。
まさに私がそうだった。
そんな時、腕の神経が損傷して、思うように動かせないという友達と会った。
彼女が言うには、神経は皆死んだわけではない。まだ生きている。1ミリずつでも、戻っていくからねー。
確かにそうだね、と思えたら、気持が楽になった。
ぼつぼつねー。
朝、公園に出掛けて、最近では、一緒に太極拳を楽しんでいる。
コロナ禍や顔面神経麻痺で、生活が変わってしまった一年だったけれど、なんとか前を向いて生活できていることに、まずは感謝かな。
