今年の4月1日に、突然、顔面神経麻痺になってから、はや4ヶ月。
当初は、2〜3月で良くなると軽く考えていたけれど、日を追うにつれて、そんなに簡単なことではないとし知り、厳しい現実と向かい合うことになった。

入院中、医師から、半年、あるいは、それ以上かかることもありますとか、聞いていたけれど、ええっ、そんなに?まさか?という感じで聞いていた。

でも今は、半年なんてものじゃない、一年、いやそれ以上、しかも後遺症があるとすると、もっと?ずっと?かも、という現実と向き合うことになった。

ハリ治療に、エビデンスはないと医師に言われたけれど、少しでも良くなりたいという気持から、基本、週2のペースで続けている。

具体的なマッサージとかの指導があるから。

また、1ヶ月毎に柳原法でのチェックがある。先日、3回目のチェックがあった。

1回目、9点と聞き、そうなんだとショック。2回目、11点と言われ、まだ、そんな程度なんだと、新たなショック。そして、先日、不自由を受け入れて、それが日常になり、家族からも、良くなったんじゃない?見た目が、と言われ、そうかな?と少しだけ期待したけれど、結果は14点。確かに良くはなっているけれど、この時期でこの点数なんだと、少しへこんでしまった。

他の方のブログを見ると、柳原法で、30点とか35点とか書いてあったりする。10点台という点数はほとんど見たことがなかった。

でも現実は、麻痺部分の額に皺寄せできないし、ウインクもできない。口のへの字もできないし、鼻の皺寄せもわからない。見た目で、口は、少し良くなったけれど、笑うと引きつる。左目の涙目は相変わらずで、目もしっかり閉じることができない。耳は四六時中、ボコボコ言っている。

こんなことを並べて見ると、点数が低くて当たり前なのかなと思ったりもする。
要は、こうなってくれるだろうという期待感、思い込みと現実とのギャップなんだろうと思える。

どこかで、覚悟してと分かっているのに、直面するとこんなはずではという気持ちが頭をもたげてくるということなのだろう。自問自答しながら、現実を受け止めていくということかなと思う。

でも、毎日、時間は特に何も変わらないように過ぎていく。コロナ禍であっても、日常の営みは続く。
朝の散歩、家事、マッサージ、太極拳や気功の教室、ボランティアなど。

こんな感じで、時々自分に言い聞かせて、現実と向き合っていくということかな?

先日、ハリ治療の際、柳原法と合わせて、後遺症、病的共同運動のチェック?もありました。多分。

そろそろ病的共同運動が現れる頃とかで、これまでの顔のマッサージに加えて、麻痺部分を動かす運動の課題が増えました。1日3回、1回は、それぞれ50回
動かそうとしても動きませんが、まずは、動かそうとする気持ちだけでもいいそうです。

でも現実はきついです。左の額に皺寄せしようとすると、右の額が動き、左はほとんど動きません。気持だけといっても、キツいです。それを1回50回。1日3回。なかなかハードです。ウインクはもっとキツいです。左を閉じようとすると右が閉じます。これも同様50回。
麻痺側、左の口角をイーと強く引っ張ること50回。

前後に、マッサージも行う。
マッサージは、別に30分毎にも1回行う。
かなり、忙しい。

今、つらいのは、
💦四六時中、耳がポコポコ、ボコボコ言っている。
 これは何故?いつおさまる?わからないこと。
💦目がとても疲れる。涙目。
 時々サラッとした涙が落ちる
💦口の周りの厚ぼったい麻痺したような違和感は、少しだけ和らいだけれど、まだ、強張りがある。
💦口がまだしっかり閉じなくて、空気がもれるので、お茶が上手く飲めないことがある。


改善した点
🍀見た目が良くなったと家族が言ってくれる。
🍀食事が、以前より、し易くなった。まだ、ナプキンが必要ですが。
🍀いいことか?ですが、左のほうれい線がハッキリしてきた。
🍀左で鼻がかめるようになった。しばらくできなかった。
🍀目の乾きが少し楽。少し目が閉じれるようになった。

大体、そんな感じ。思いつくまま、です。


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ハリ治療に行く途中にある、玄関先の花


綺麗な花を見ることで、心が和みます。


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  ハリ治療院でいただいたリハビリの説明書


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