入院して、とても規則的な生活が始まった。
毎日の大まかな治療はこんな感じです。
①ステロイドの点滴を1日1回。
②毎食前の血糖値のチェックとインシュリン注射
治療のメインは1日1回のステロイドの点滴治療です。ステロイドという言葉は、以前から知っていた。主に軟膏に入っていて、よく効くけれど副作用が多くて、注意が必要で、みたいなこととか、副作用でムーンフェイスになったりとか、どこか恐いイメージが多かったです。
はじめ、ステロイドと、と聞いた時は、ええっ、そうなんだと、ちょっと引いた感じでしたが、その後、今回の私の治療にとっては、ベストな治療法と知り、納得できました。無知💦でした。
ステロイドって、もともとは、自分の身体の中の副腎で作られている副腎皮質ホルモンのことで、そのステロイドを薬として応用したものが、ステロイド薬だということも、知りました。そういえば、軟膏に、よく書いてあったのを思い出します。副腎皮質ホルモン配合剤って。
副腎皮質ホルモン『ステロイド』すごいね❗️って、今は思います😊。
ステロイドはウィルスによる炎症を強力に鎮めてくれますが、一方で、血糖値を上げてしまうため、厳密な血糖値のコントロールが必要になるそうです。
1日3回、毎食前には、必ず、血糖値のチェックがあります。
専用の器具で、指先からパチンと小さな孔をあけ、少量の血液を採取して血糖値を測定。その数値に応じた分量のインシュリン注射を行います。
私の場合は、朝は4単位、昼、夜は6〜8単位が多いです。インシュリン注射は肩に打ちますが、注射針💉が細いので、あまり痛くはありません。毎食前、パチン及び注射を1日3回ですが、これも生活のリズムみたいなもので、1週間もすれば、慣れたものです😊。
ちなみにインシュリン注射の後は揉まないでと指示があります。
あれもこれも初体験のことばかりです。
メインの治療は以上ですが、服薬治療も並行して行っています。
この病院では、医療チームで治療に当たってくれています。若い(みんな若い先生に見えます)医師が数名、入れ替わり立ち替わり訪れて、顔の動きをチェックしてくれます。でも、なかなか麻痺のせいで、思うように、動かすことができません。
辛いのは、症状が全く改善しないことです。しっかり治療して、2週間もすれば改善して良くなると、軽く希望的に期待していたのですが、1週間経っても、改善するどころか、悪くなったような気がしています。
相変わらず、左目は閉じることができないし、水も飲みづらい状態が続いています💦。
先生からは、当初から、1週間くらいまでは、これからどんどん悪くなりますよ、それから徐々に良くなっていきます、と言われていたものの、本当に、良くなるのかなという不安が、過るのも事実です。
身体は元気ですが、思うように目を閉じたり、片目のウインクをしたりの当たり前の動きができないのが、正直、不安であり、辛く、じれったいです💦。
病室から見た今朝の日の出🌅。何とか撮れました😊。部屋の位置関係で、ギリギリの角度。
