Shi's Cinema Days -3ページ目

PRINCE OF PERSIA -THE SANDS OF TIME-

あらすじ★
父王殺しの罪を着せられた、王子ダスタン。
真実を暴くため、彼の未知なる旅は始まる。
すべての謎を解く鍵は、伝説の〈時間の砂〉――
それを手にするものは時間を巻き戻し、過去を自由に変える禁断の力を持つ‥‥。


これは面白かったです!!

ディズニー映画久々の当たりです!


王の優れた戦士と偉大な戦士の話がすごくすき。
兄弟の絆や家族の絆ってすごいなって思った。

なによりダスタンの勇敢さと聡明さに惚れます!
顔はタイプではないのですが。笑

アクションもなかなか見物です。


ダスタンは濡れ衣を着せられるわけですよね。
黒幕はすぐ分かるんですが、そこからが楽しい!

てか、目的は分かるけど回りくどい。笑
もっと簡単で確実な策略を立てればいいのに。
まぁ、そんなことされたらこの物語成立しないんですけど。笑

あとは最後、こんな都合よくこの場所に戻るか?なんて思ったけど、そこは映画だからね。
そこにじゃなきゃ意味ないし。

ストーリーも入り込めて、分かりやすい。
これはあたしすごい好きです!

あたしも時間もどせたらなぁ。
いつに戻りたいんだろう?

本当に最初から最後まで飽きなかったです!

お気に入りはオープニングとエンディング。
こういう演出だいすきです。
原点にもどる感じで。



監督:マイク・ニューウェル
脚本:ダグ・ミロ、カルロ・バーナード
出演者:ジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン



評価 ★★★★★

パリより愛をこめて★ネタバレ

なかなか面白かったです!

ジョン・トラボルタ全開っ!!!って感じでした。

アジトの情報を仕入れるときや潰すときのアクションがすごいカッコイイ!!!
あの銃撃戦はなかなか見応えあります!

リースから銃を受けとったあとの早打ちには思わず「おぉ!!」という顔をしてしまいました。笑
ちょっと小声をだしたのは内緒です←

螺旋階段で敵をボッコボッコに落としてくところはかなりお気に入りですハート


ちょっとやりすぎだろってくらい、はちゃめちゃなやり方のワックスですが、その行動の全てに意味があり、ストーリーは割と簡単ですが楽しめます。

自信をなくしたリースにワックスが言葉をかけるシーンがすごく印象に残ってます。
「だから俺みたいなやつと組んで、頑張ればいい」ってとこです。


あとあとっ!4人での食事のシーンで“ローズ”が暗号だと言ってたけど、なんのことだか未だに解りませんショック!
誰か教えて下さいっ!

カーチェイスもなかなか良かった!

そしてアジトで引き金を引けなかったリースが、初めて引き金を引く相手がキャロリンとなってしまったことがとても切なかったです。

ふたりの会話には思わず涙でした。
クサイけど!笑
クサイくらいがちょうどいいんだっ!
きっと、ふたりの間には確かに愛があったと思います。
はじめは利用していたとしても。



ストーリーが進むにつれ、明らかになる真実。
最後まで飽きない映画だと思います!


監督:ピエール・モレル

脚本:アディ・ハサック

出演者:ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、カシア・スムトィニアク

原題:From Paris with Love


評価 ★★★★☆

American History X★ネタバレ

テーマが人種差別だからある程度予想はしてたけど重いっ!!!

冒頭からのベッドシーンには焦りました。
氷の微笑かと思った。笑


デレクの思想はまさに狂ってる。それくらい強い思いのある白人至上主義者。

平等って難しいよね。
今の世の中平等かと問われたら、私の答えはNO。
私としては平等であってほしいと願ってる。そういう世の中にいつかはなってほしいって思ってる。
だけど、自分の中にある差別心を否定できないのも事実。
そういうのって偽善だよね。

デレクが刑務所で過ごした3年間。彼を変えるには十分な時間だったんだろうなって思う。大きな意味のある3年間だったんだって思う。

なにが正しくて、なにが間違いかなんて、明確な答えはない。
もしかしたら平等を願うのは間違ってるのかもしれない。それでもあたしは願うんだろうな。

刑務所で傷ついたデレクにかけた言葉で、「怒りは君を幸せにしたか?」っていうのがすごく心に残った。
きっとここから変わったんだろうな。

真実が見えたら人は人はきっと変われる。
守りたいもののために強くなれる。逃げずに戦える。そう思わせる映画だった。

だけど、せっかく家族が団結したんだもん。幸せな生活が待ってると思ってた。やり直せるはずだったのに。
ダニーの最後はあまりに残酷でやり切れない。
きっとこれがたまにワーストに上がる理由なんだろうな。

でもさ。家族の絆ってやっぱいいよね。
本当の絆って強いなって思う。
どんなに崩れそうになっても、どこかでちゃんと繋がってる。



あたしがこの映画で1番気に入った言葉。
「憎しみは耐え難いほどの荷物。怒りにまかせるには人生は短すぎる。」


これはすごく重いけど、たくさんの人に観てほしいな。



監督:トニー・ケイ

脚本:デヴィット・マッケンナ

出演者:エドワード・ノートン、エドワード・ファーロング


評価 ★★★★★