■話し方の「クセ」って
とある方がスピーチされている映像を拝見しました。
人を惹き付けるように
笑いも
組み立ても
とっても、よく工夫されて、考え抜かれたんだろうなぁ...
と思いつつ、拝見していたのですが
とっても気になるクセを発見してしまい
そっちにばかり、気がいってしまいました
そのクセとは
「ハイ!え~...」
話題を切り替えるタイミングごとに、この「ハイ!」という言葉が
登場するんです。長さ10分のスピーチでしたが、
この「ハイ!」の登場回数は、なんと32回!
18秒に一回は、「ハイ!え~」
「ハイ!」と言うコトで、話やすくはなると思うのですが
聞き手にとっては、聞きづらくなってしまう...という状態に。
これは、やっぱりもったいないです
話の流れを自然にすれば、
「ハイ!」がなくても切り替えはできますし
クセをなくすことで、とっても「伝わりやすく」なりますよ~。
スピーチやプレゼン、営業やセミナーでの話し方、ぜひ
見直してみて下さいね!

「伝わる話し方」インタラクティブ・トークLesson
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笑いも
組み立ても
とっても、よく工夫されて、考え抜かれたんだろうなぁ...
と思いつつ、拝見していたのですが
とっても気になるクセを発見してしまい
そっちにばかり、気がいってしまいました

そのクセとは
「ハイ!え~...」
話題を切り替えるタイミングごとに、この「ハイ!」という言葉が
登場するんです。長さ10分のスピーチでしたが、
この「ハイ!」の登場回数は、なんと32回!
18秒に一回は、「ハイ!え~」
「ハイ!」と言うコトで、話やすくはなると思うのですが
聞き手にとっては、聞きづらくなってしまう...という状態に。
これは、やっぱりもったいないです

話の流れを自然にすれば、
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クセをなくすことで、とっても「伝わりやすく」なりますよ~。
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