見たかった映画!
プライムビデオでやっていたので、見てみることに。
『か「」く「」し「」ご「」と「』
原作は、住野よる
多分、原作を読んだほうがずっしりと心に響いたりとらえ方とか違ってくるんだろうけれど、
久しぶりに青春っぽい爽やかな物語を見たような気がしました。
物語としては、
高校生の日常を切り取った青春映画なんだけど、
登場人物たちみんながそれぞれ「かくしごと」を持っていて…
それは、人の感情が「形」として見える能力。
もちろん登場人物たちはそれぞれ、誰にもそのことを打ち明けていなくて
自分で抱えながら、その感情の「形」と向き合っているのだけれど、
そこに恋模様も絡んできて、
人の感情が分かっているなら簡単なはずの人間関係も、なんだかチグハグな状態になっている
そんな話です。
見ながら、私だったら…どの「形」として人の感情が見えたらいいだろうなぁ…と想像しながら見てました。
宮里ちゃんの、恋の→が見えるという能力はいいなぁって思う。
誰と誰がどうで、、、とか分かったら見ている分には楽しいだろうなぁって思うから。
あと、ヅカくんの、感情がトランプのマークで分かる、というのも面白い。
今この人が楽しいのか、悲しいのか、怒っているのか、喜んでいるのか、それが分かるのも楽だよなぁって思う。
…それにしても、、
10代のころって、なんであんなに傷つくことが怖かったんだろうなぁ。
人に傷つかせられることもそうだけど、人を傷つけてしまうことにも。
何気なく言った言葉、そんなつもりでなく同調したことが、誰を不快にさせたり悲しくさせたりしていたんだろうなぁ、、。
でもそれって10代特有のものなんだよね。
友だちと自分とぶつかり合いながら、成長していくんだよね。
映画見ながら、
もう一度10代に戻りたいなぁって思いました。