実は、、
長女の話なのですが、ここ二カ月余り、難聴疑いがあり、病院受診、薬の服用を続けていました。
我が家は小学6年生女子、ですが、
最後に受診した大学病院の先生からは、最近は10代の子にもよくみられるというお話をききました。
今回は治療終了となりましたが、またなにかしらの起因で再発することもあるようです。
今日は、この難聴疑いの二か月間の我が家のことを書きたいと思います。
6月後半から、
「耳の中がゴワゴワする…」
「水が入っている感じがずっとする…」
という長女の言葉があり、すぐに耳鼻科を受診しました。
今年は学校でのプール授業も始まり、加えてスイミングも習っていることから、
週2~3は水泳をしていたので、
(たまには、耳の中に水が入って取れにくいこともあるよな~)と軽い気持ちで受診。
ところが、、、
耳鼻科で検査すると、お耳の中は、とってもキレイ!
中耳炎とか、なにかゴミが溜まっている、水があるという可能性もなし。
耳の検査をすると、、左耳の数値が、右と比べてかなり低い。。低音のほうが。
いわゆる「軽度難聴」の領域だとか。
長女も声がくぐもるとか、音がちゃんとした音程で聴こえない的な不具合を感じていたようです。
そこで、病院から処方された薬を服用。
・メチコバール錠5(朝昼晩)
・アデホスコーワ顆粒1(朝昼晩)
一週間後の検査では、ちょっと改善。
しかし先生の中で、このくらいあったらいいんだよね、、という領域の数値には達していないらしい。
さらに、再度10日経った頃、検査。
(この間、水泳の授業やスイミングには通っていた)
…数値、、改善するどころか、低くなっていて、ありゃりゃ…。
薬も飲んでいるのに、なんでー!?
娘も相変わらず耳のゴワゴワやくぐもる感じがあるという。
そこで、新たに薬を追加。
・イソソルビド内用(朝昼晩)
先生曰く、メニエール病の一種かもしれない、ということで、このお薬になりました。
メニエール病は、
・めまい、耳鳴り、耳の閉そく感、難聴といった症状があり、
原因としては、
・ストレス、過労、睡眠不足、といった要因があるそうです。
長女本人は、めまいは感じていないらしく、症状は耳の閉そく感のみ。
先生から「最近、ストレス感じたことあった?」など、学校、友達、家などなにかしらストレスあったのかな?という質問がかなりありました。
長女本人は「う~…ん」という感じで、はっきりせず。
ただ、病院から帰ってきて、長女に色々きいてみると、
最近よく眠れていなかったことが判明。
寝つきが悪く、布団に入ってからも寝入るまでに時間がかかっていた模様。
さらに、夜中に目を覚ますと、目が冴えて、再び寝入るまで時間がかかり、ゴロゴロしていることがあったそう。
…これは、、メニエール病の原因の一つにある「睡眠不足」というものなのでは!?![]()
![]()
このとき、そう思い、その日以降、娘の寝る時間、寝る前のパソコン、ゲームなど電子機器の取り扱い時間を変更したりしました。
さらに、難聴が改善するまで、スイミングをお休みしたり、ヘッドフォンで音を聞くことをやめる、
などなど、とにかくできるだけけのことをやってみることにしました。
それから「疲労」という原因も考えてみました!
今年の夏は猛暑猛暑!!もんのすごーーく暑い日が多かった!![]()
その中で毎日登校して、授業をこなし、習い事もがんばっていた。
その頑張りが、耳の不調をうんでしまったのではないか…![]()
疲れていても自分の遊び(ゲームや趣味のお絵かき)などはがんばりたい、YouTubeもみたい…なんてやって、睡眠不足にも陥っていたのでは、、と勘繰りだしたり。。![]()
なので、夏休みは過度に干渉せず、本人がやりたいように自由に時間を使わせました。
で、夏休みの間にも、再度病院を受診したのですが、
その新たにお薬を追加したにも関わらず、、数値が依然とほぼ変わらない。。
まだ、左耳が低音の軽度難聴、、という診断に。。![]()
そこで大学病院へ紹介状を書いてもらい受診することに。
が、、大学病院ってねーー、予約受診するまでに時間かかるんですよね。
約一か月後に予約がとれました。。
ので、大学病院受診するまでの一か月間は、自宅で毎日薬を服用し、ひたすら生活改善を試みるのみ。
すると、、その間に長女本人もだんだんと耳の不調が落ち着いてきた様子。
さらに、睡眠の質も改善。
眠くなった時点でお布団に入る事、を繰り返していたら、ぐっすり朝まで夜中起きることもなくなっていたよう。
夏休みだったこともあり、心身ともにゆったりしたのかもしれませんね。
…ということで、一か月後に大学病院を受診すると、、
左耳の数値が改善、右耳とほぼ一致していました♪♪![]()
長女本人も耳の検査をして手ごたえがあったようで「よくきこえた」と言っておりました。
そして、、やはりこの大学病院の先生にも「ストレスとか…」とストレスに関する質問がありました。
それに、今は10代の子たちに多い症状と言われました。
今の子たちは、学校とか友達関係とか、親子関係、勉強とか部活とか…色々大変でストレス過多なのかもしれません。。
しかし、
今回メニエール病のような症状の一種ということで、娘が処方された薬を飲んで改善したのか、
生活習慣を改善することで、耳の不調が回復したのか、
いずれなのかは、分かりません。
事実、
約二か月間、病院受診を繰り返し、、処方された薬をきちんと飲み、
生活習慣を改善したところ、耳の不調が治った!!
ということです。
それでも親としては、本当にすごくほっとしました。。。
このまま難聴がひどくなってしまったらどうしよう…とか、悶々と考えちゃっていたから。
せっかく、スイミングもクラスが上がって、やる気出ていたところなのに、耳の不調で一か月間休まなくてはいけなくなって、なんかそっちのほうが、よっぽど娘にとってはストレス溜まりそう!と思ったり。
あと、ピアノを習っているので、やはり音がくぐもって聞こえるみたいで、不調を感じている間は、感覚で弾いていた、と娘は言っていました。(それもそれでストレスと溜まりそうじゃない!?)
その間、ピアノの発表会もあったのよねーー![]()
耳の不調を感じながらも、頑張って弾いておりました!!
…それにしても、
最後に処方された、イソソルビド内用って、苦いらしいのよ。。
水みたいな透明な液体で、一回に30mlなんですけど、匂いが、柑橘系な美味しそうな感じがするのに、、
飲んでみると、激マズ!!みたいで、、、。
そのまんま飲むと、美味しくないので、うちは、CCレモンと一緒に割って飲んでおりました。
きつめのレモン飲料と一緒に飲むことで、多少のマズさが軽減される様子。
大人でも飲むことをためらう…と医師にも言われていたので、娘、、大丈夫かな?と思っていましたが、
なんとか飲み切っておりました。
エライ!!
本当にがんばった!!
薬のおかげもあるし、娘のがんばりもあって、今回、数値が改善し治療終了につながったと思っています。
大学病院の先生にも、再発しないためにも、疲れすぎない事、適度に休むこと、大きな音を長時間きかないこと、などいろいろとアドバイスされていた娘。
これからも、親として生活習慣とか、色々気を付けてみてあげながら、娘の心身を健やかにしてあげたいなと思っています。