夏休み明けとか、子供の自殺が多い、とニュースでみました。

ほかにも、月曜日とか、特定の日、時期に自殺が多くなるというデータはあるそうですね。

 

そして今、コロナ禍の中で、自殺者は急増しているそうです。

 

自殺する人の背景には、いろんな苦しみ、悲しみがあって、

自分自身ではもういっぱいいっぱいになって、抱えきれなくなって、

 

楽になりたい…

 

今すぐこの苦しみから解放されたい…

 

という想いに至ったんだと思います。

 

私も、仕事や辛いことが重なると、心がしんどくなって、辛い、苦しい…

「あー、しんどー…死んだら楽になるのかな…」と、漠然と、、ホント、漠然と想うこと、ときたまあります。

なんか、、死んだら、苦痛がなくなる、って思いません?

もう苦しみもない、楽になる世界が待っているって。

 

けどね、とある漫画を読んだことで、

私は、天寿を全うしようと思い立つに至りました。

 

その漫画とは、

「霊能者と事故物件視てきました」

↓ ↓

 

4コマ風な漫画なんですけど、

主人公の人が霊媒師の人と、あらゆる事故物件を見て、

住んでも大丈夫かどうか、格安で購入できそうか、を検討するものなのですが、

 

だいたい、そういう物件には、いまだに霊魂があったりして、

一緒に行った霊媒師の人が見えたりするわけです。

 

 

で、その漫画の1コマに、

自殺者の霊が、自殺した場所にとどまっている、という場面がありまして…

 

霊媒師の人がいうには、

「自殺者の霊というのは、通常、本来の寿命までこの世にとどまっているのです」

ってなことが書いてあったんです。

 

私、、それを読んで、、

自殺した人って、死後の世界にいけるんじゃないんだ…。

苦のない自由な世界へいくために死んだのに、まさか、自分の本来の寿命までその場から動くことができないなんて…

と、衝撃を受けたんです!!

 

せっかく自由になるための死を選んだはずなのに、

どこにも行けず、死んだのに寿命が来るまで苦しんでいなくてはいけないみたいです…。

 

…これじゃあ、もしかしたら、というか、死なないで生きていた方がずっとましなんじゃないか。

そう思った時、

あ、わたし、、、天寿を全うしてちゃんと死のう。と本~当に心の底から思うようになりました。

安易に、死んだら楽になる、なんて考えるのはよそうって。

 

その漫画の1コマにそういうものがあっただけであって、

全部の自殺者がそうではないとも思いますが、、、

でも、自殺者の死後の世界は、そんなに明るくないように思えましたね。

 

…うん、、なんか、

子どもにどう伝わるか分からないけど、

「自殺はダメ!」とか「悲しむ人がいるよ」「あなたが大事!」という言葉よりも、

 

「自殺するとさ~、結局、自分の寿命まで、ずっとその場にいなきゃいけないんだって」

って何気なく言ってみようかな。

「きっとそれって、なんだか寂しいよね。一人でずっとそこに居続けなきゃいけないって。」

(…だから、生きている人間を自分と同じように死の世界に引きずり込もうとする、悪い霊もいるって)

 

何気なくね。

なんとなく日常の会話的な感じで、

小さいうちから、漠然と、「死」が楽な世界ではないと伝えていこうかな、、

自分の寿命をまっとうすることが、一番自分が思い描く死後の世界に近いところに行けるって。

と、この漫画を読んで、思った出来事でした。