年々、SNSがらみのトラブル、事件が増えているそうです。
最近も、10代の女子高生がSNSがらみで、事件になってしまいましたね。。
地域の小学校、中学校でも、
専門家の方を外部から呼んで、SNSの危険性などについて講演をしてもらっていますし、
学校の授業の中でも、子供たちにSNSの危険性の話をしています。
保護者にもプリントが配布されるなど、SNSについての危険性は周知されているはずです。
…しかし、、、
現実問題として、SNSを通じて知り合った相手に性的なことをされた、、誘拐、殺害に至った…
といった事件を見聞きすることが多いです。
結局は、子供自身が、SNSでつながってしまうんですよね。
騙されて繋がってしまった子もいれば、自らつながり、自ら会いに行くという場合もあり…
親として、、どうしたらいいのか、、私も常々考えているのですが…
私の中で出た結論としては、、
あらゆる策を講じたら、あとは
「子供を信じる!!」
これに尽きるかと至りました。
信じる、といっても、子供に何も言わないで丸投げではなく、大人しく見守るのでもなく。
SNSの使い方、ルールを家族間で納得しあう。
過度に禁止したり、巷で起きた事件を例に「ほら!こういう事件があったから、SNSは危険よ!」と
騒ぎ立てることはやめ、
「使い方やルールを守れば、SNSはあなたの味方になってくれるよ!」と言いたい。
親は、ニュースで事件が伝えられると、ピリピリしたり、SNSやネットを「悪」みたいに言いがちだけど、、
でも、それを子どもに直接発言するのは絶対にNGだな、と私は思います。
私も学生時代、なにか事件が起こると、
「早く帰ってこないと、こういう事件に巻き込まれる」とか
なんやかんやと、心配という名目で、過度に言われることが本当にイヤでした。
なんだろなぁ~…
言われた方の心情としては、、
(なんだよ~わたし、、家族に信頼されていないのかな…)という気持ちになったものです。。
そういう事件があったとき、
私が言われたかった言葉は、
「あなたなら、どうすべきかちゃんとわかっていると思うから、大丈夫!」
というような、信じているよ、というような言葉が欲しかったように思います。
だから、うちの娘たちにも、
「こういう事件、怖いね。SNSで知らない人に会うってことは危険なこともあるね」
と、いいつつ、
「でも、あなたは正しい使い方をしているから、ママは大丈夫だと思うよ」
と、付け加えるようにしています。
子供たちが、少しでも親に信頼されているんだ、と感じたら、
決して、安易に間違った道へ自ら進もうとは思わないはずです。
親や周囲が子どもに対して、日ごろからどれくらいの愛情と信頼をもって接するかによると思います。
まずは、子供が自ら、つながりを求めないような心情にすること。
現実に対しての不満、不安など漠然とした渦を心の中に抱えている子ほど、SNSへ向かってしまうのでしょう。
そのためにも、現実の中で、信頼できる、吐き出せる場所を子どもたちに与えたい。
そして、「大丈夫!」「信じている!」と、前向きなエールを送ってあげ、
普段の何気ないときにも、「疲れていない?」「無理してない?」と本音を吐き出しやすい言葉かけをしてあげる。
一つでも子供が巻き込まれる事件を減らすために、
家庭で出来ることはやっていきたい。
ニュースで、悲しい事件をみるたびに、そう思います。
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