図書館に行くのが、もはや日課となっているカフェ家族です。

 

行くと、

子供たちは思い思いの本を選んで、

 

大量に借りてくるのですが、

 

最近、外国の絵本って面白いなーと違う視点で楽しんでいます。

 

というのも、

 

外国の絵本の結末って、予期しないところで終わる、ということが多々あるんですねー。

 

日本の絵本って、

 

むかしむかし…からはじまって、

 

一通りの登場人物たちがでてきて、

 

てんやわんやの展開があり、

 

最後は、めでたしめでたし、とか、なんかまとまる。

目的を成し遂げて終える、

 

という物語が多いのです。

起承転結がしっかり組み込まれているというのかなぁ。

 

一方、、

外国の絵本って、

物語のはじまりから、どんどん話が進んでいくんだけど、

同じことを繰り返したり、

なぜその展開になった?いきなり?

とかあって、

やっと終わった…と思ったら、

 

え、そこで?!

そこで終わるの!?

 

みたいな、尻切れトンボ、、のような終わり方になることあるんですよーー!

 

例に出すと、

ブルーナのミッフィシリーズの絵本の最後が、、

 

楽しくパーティーを終えた森の動物たちが、それぞれお土産の風船をもらって帰りました。

(ここでめでたしめでたしで終わればよいものの)

 

しかし、こういう展開になります。

 

…ところが、そのあと ああ、ざんねん!

 

うさこちゃんは うっかり ふうせんの いとを はなして しまいました。

 でも、 かんしん。

 

うさこちゃんは ちっとも なきませんでしたよ。

 

というような文章で終わったのです。

 

これには、子供たちも「え!?これで終わり!?この後気になる~!!」といってました(笑)

 

私も気になる~。

なぜ、それで終わりにしたんだろー…??と思ってしまった。。

 

例えば、これがノンタンシリーズだったら、

 

仲間がふうせんをあげるとか、とんでいったふうせんに対してみんなで「さようならー」とか声をかけるとか、

なにかしらの展開があって、その飛んでいったということに関しても意味を見出そうとしそうな気がする…

 

ほかにもね、

ペネロペとかリサとガスパールシリーズなんかも、

けっこう展開的に、え?と思うこともあったりするんですよねーー。

 

とくにリサとガスパール…

レストランにいく、みたいな絵本を読んだとき、

 

料理を待っている間、この二人が親に隠れて、かなりないたずらをしており…

 

え?それやっていいの?

 

日本ではNGレベルだぞ!

 

ということもあったり、

 

しかもいたずらをしておいて、それがばれずにレストランを後にするリサとガスパールだったりするのです。。。

 

日本の絵本だったら、

なんか一言教訓じみたものがあったり、やっぱりこういういたずらだめだよね、的な展開があるはずだけど、

 

外国の絵本のストーリー展開だと、そういうことがないのです。。。

 

だから、読んでいて、、

 

すごーく展開に違和感を感じたり…

訳の仕方なのかなー?と思ったりします。

 

ただ、読み比べてみると面白いですけどね。

 

外国の絵本の魅力は、日本にはないストーリー展開と文化の違いを感じるので、それはそれでとても貴重だなと思います。

 

これからも

色んな本を読んで、その国や地域の特色などを感じてみたいなと思っています。