その後というか、、あまりブログでは触れていませんでしたが、、

 

8月後半からめだかを飼っています。

ちょっとその話でもしましょうかね。

 

で、、もともと娘の夏休み自由研究用に飼い始めたのですが、、

どーにもこーにも私の世話が悪くてすぐに死なせてしまい…

 

を繰り返し、、、

 

ようやく、

水槽の水を立ち上げる、

バクテリアを増やす、

この二つがめだか飼育には必要だということを学び、、

 

やっとやっと、めだかが住める水質が出来上がりました!

 

それが8月下旬のこと。

 

ミナミヌマエビ1匹、めだか2匹を投入し飼育スタートしました。

 

でね!

 

さらに、屋外にもめだか3匹飼育。

こちらは、バケツにて飼育。

 

さぁ、室内と屋外のめだか、、どちらがより成長し、長く生きるのか…

という実験もかねてのスタートでした。

 

まず、1か月目は、どちらもクリア!元気に泳ぎまくっており、エサの食いつきもいいです。

エビも1回脱皮しました。

 

次に2か月目。こちらもクリア!

屋外の水はほぼ水替えなし、自然の日光浴でのみ飼育しているので、エサもほぼあげていません。

バケツの中がグリーンウォーター化し、底のほうが見えていない状態でした。

が、グリーンウォーターはむしろ自然界では良い状態なので、そのまま時々水足しするくらいで放置。

天気の良い日は、3匹のめだかも水面に顔出してます。

 

で、この2か月目、、

娘が6匹めだかを釣ってきたーーーー!!

ということで、屋内の水槽へ投入。。

 

ああ、、エビ1匹とめだか2匹で優雅に過ごしていた水槽に、新参者めだかがうじゃうじゃいることに。。

 

見た目水槽のコントラストは素敵になったけれど、

私は水質悪化が気になって、

毎日水の状態、えさの食い残しが少ないようにめだかにあげることに注意して過ごしてました。

 

しかし、3~4か月めごろに、

屋外のめだか2匹がいつの間にか死んでいました。。

どうやら夏の残暑がまだ秋にも響いており、その影響で水温が上がっていたのか、

なんなのか、ダメになってました。

 

しかーーし、1匹は元気!

そして今も元気!

毎朝薄氷がバケツにはるようになったのに、氷の下で生きております!ミラクル!?

 

さらに屋内のめだかも、あれ…あれ…といつの間にか、パタパタ…と死んでいき、、

 

ついに現在生存は、エビ1匹、めだか2匹、、、という元の状態に。。。

 

う~~ん…屋内メダカの死因は

1、水質

2、ブクブクのろ過装置を止められた(下の子が勝手に止めていたこと判明!)

 

だろうと推測できますが、生息しているめだかが現在もいるので、なにか病気に感染していたわけではないような?

 

エビは元気です。

 

エビの目的は水槽をキレイにする働きをしてくれるときいたから、飼育したのですが…

うちのエビは本来の目的を忘れて、ふつーに生きているだけのような気がします。

ありゃりゃ…

 

冬になって水槽の温度も低くなってきたので、なんだか心配なのですが、

冬…越せるかな~~~。

 

と、長くなりましたが、これが我が家のめだかの現状です。

 

写真付きでなくてすみません。

 

そのうち写真で時系列もアップしていきたいと思います。