夢のような不思議な一ヶ月間の話をしたいと思います。


4月下旬ごろ、私はちょっとした胃腸炎にかかり体調を崩していました。

職場も休むしで、すこしのんびりしてました。


ちょうど同じころ、病院にも行きました。

これは不妊外来。

今までも二人目をほしいな…と想いながら通っていて、ちょうどタイミング的に通院の時期だったのです。


…でも今回は胃腸炎もあるし、4月から新しい部署で仕事も忙しく…というかまだ慣れなくて…で、体調崩していたしで、散々だったので、どうかな~…と思いながらも不妊治療しました。


今回はだんなが「とにかくやってみようよ」とチャンスは逃すな、とばかりに積極的だったので、治療してみました。


GWごろ、赤ちゃんの夢を見ました。

女の子で、オムツを替えてあげている夢。

隣にはノエルがいたので、夢の中で(ああ、二人目の赤ちゃんなんだな)と認識しながら、オムツを替えてあげてました。


…それからしばらくして、

朝5時半に目が覚める日が続きました。

なぜかいつも朝5時半に目が覚める…。

で、目ざましがが鳴るまでまた二度寝する日々…。

でも、眠れない。。眠くないんです。

寝返り打って起きる時間になるのを待ってるカンジ。。


そのうち、ノエルが、「あかちゃんいるよ」と言い出しました。

私のお腹の中に赤ちゃんがいるって…。

「え!?」とビックリしたけど、まさか…。


胃腸炎が終わっても私は風邪っぽかったり、咳きこんだり下痢っぽかったりで、なんともずっと体調がすぐれず…だったから、今回の治療の成果はないもの…と思っていたんですね。


でも生理予定日あたりから、ぐんと下腹部が熱を帯びたみたいに熱くて、血が煮たぎっている感じがずっとあり…


するとノエルが「○○ちゃん」とお腹に向かって話しかけだしました。

だんなも「検査薬試してみなよ」と。


でも当の本人である私は疑ってばかり…。

本当かな?明日生理が来たりして?体温が下がったりして?とビクビクしてなかなか検査できずにいました。

それでも生理が遅れて一週間たったころ検査してみると、妊娠反応が…!!


(やっぱり…)という気持ちと本当に予期していなかったことにビックリしました。

だってあんなに体調悪かったのに…って。


さらに一週間後、病院に行きエコーで胎嚢があることを確認しました。

(ああ、赤ちゃんいるんだな~…)とほっと安心したと同時に不安を感じました。

それは、胎嚢が小さかったこと。ノエルのときは同じ週数でも8.4ミリあったのに、今回は4ミリもありませんでした。。

小さくても週数がたって大きさが追い付けば問題ない、という知識はあったので、不安はあったものの、あまり心配せずとにかく小さくても頑張って育ってね♪という気持ちでいました。


が、翌日。

いつもは37度以上あった体温が、36.75に下がっていました。

測り間違え!?と焦り、二度測りましたが、やはり同じくらいの体温。。

でも翌々日は、36.92度くらいまで上がっていたので少しほっとしました。


でも、同時に不安が増していきました。

胎嚢の大きさ、体温の下降、どちらもノエルの時は経験しなかったこと。。

この子は小さくて弱い存在なのかもしれない。大丈夫かな?ちゃんと育つだろうか…。


心配で不安でノエルに○○ちゃんは何してるの?と聞いてばかりいました。

そのたびにノエルは「ごはん食べてる」「寝てるの」とか色々勝手な空想をはらませながら話してくれてました。