『愛してた』
ナオト・インティライミ
この曲は…
聴くたびに切ないですね。
なんか、彼の歌声も切ないし、
「僕は君を愛してた
愛してたんだ 深く深く
君を愛してたんだ 誰より愛した人」
という歌詞のところは、
すごく気持ちが伝わってきてギュ~~って胸が締め付けられる。。
中でも、、
「君が大人になっていく その間中 そばにいたかったけど
ずっと心と心は つながっていくよ 見守ってるから」
という歌詞は、過去にそういう人がいただけに本当にそう思う。
…と、今日、ショップで買い物してたら、この曲が店内に流れていてふと彼の事を思い出してみた。。
元気かな?
何してるのかな?
素敵な人できたかな?
お互い家庭人になっていたりするのかな?
子供もいたりして…!?
とか、いろいろ。。
そして、、
もしまたもう一度
偶然にでも会うことができたのなら、、
ぜひとも、借りたままになっている本を返したい!!
多分今は絶版になっていて他で購入することは難しい気がする本なのです。。
あの本だけはどうすることもできず、、実家に残っているのです。
まさか借りっぱなしで別れることになるとは思ってもみなかった…。
はぁ…・。
彼の置き土産としては、重いなぁ。。
もしまた今度会うことがあったら(10年後くらいでもいいので、、)
ぜひとも本をお返ししたい。。
あの本は彼がもっているべき本だと思うので。
それくらい価値があり、彼がいたく大切にしていた本なので…。
…真夜中のひとりごとでした。
読んでくださってありがとうございます☆