『思いわずらうことなく愉しく生きよ』 江國香織(著)


NHKドラマ10では、

『カレ、夫、男友達』というタイトルでドラマ化された原作。


…私、まだドラマのほうしかみてない。

しかも今日やっと録画しておいた最終話をみたばかり!!(^^;

原作読みたい~~!!ヽ(゚◇゚ )ノ


思いわずらうことなく愉しく生きれたら…いいですよねぇ~。

けど、現実はそうもいかないですよね。

皆色んな問題や悩みを抱えてる。


この物語の中には、

三姉妹が登場します。

三者三様の恋愛模様をつづっているんですけど、

どの恋愛模様も(そうそう。そうかも。あるかも)ってうなづくことができます。

そして、三人ともタイトルにあるような生き方ではなく、どちらかというと『わずらう』ことが多い日々を送っているんじゃないかな、って思う。


それでも、このタイトルつけられたのは、

それでもそんな日々も愉しんでいこうよ!というメッセージがあるのかなって思う。


「生きよ」、なんて、ちょっと教訓めいたカンジしません?


「清く、正しく、美しく」

とか、

「男は度胸、女は愛嬌」

みたいな。


どことなく、そういうものですよ、と説かれているような。。


悩んで問題があってすぐに解決しないことばかりの日々は、とっても辛くて嫌になっちゃうけど、

でも、日々とは元々そういうものであって、

時々出合うちょっとしたハッピー!ラッキー!にことに気付くものなのかも。。。


そう考えると、

何事も

『思いわずらうことなく愉しく生きよ』って言葉が、すんなり受け入れられそう。


なんて、思いました。



あ、、で、、ドラマの最終回ですが…感想としては、

三者三様の恋愛模様に一応のケリがつき、まぁまぁハッピーエンドで、良かった。

三姉妹どの恋愛も応援したくなったし、三人には幸せになってほしいな~って本当に思った。

最終回で、色んなことがあったけど、犬山家の家族の絆は強いんだな!って再確認してじんとした。。



今年は、『家族』の絆をテーマにしたドラマとか多かったけど、このドラマもその一つだと思う。

ドラマを観終わって、

改めて私も今ある私の家族を大切にしていこうって思いました。