「かくかくしかじか」を観た。

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宮崎県に暮らす、お調子者でぐうたらな女子高生の林明子は、幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いている。

その夢をかなえるべく美大進学を志す明子は、受験に備えて地元の絵画教室に通うことになった。

そこで出会ったのが、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ絵画教師の日高先生だった。

何があっても、どんな状況でも、生徒たちに描くことをやめさせない日高。

一方の明子は、次第に地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと思うようになっていき、日高とすれ違っていくが……。

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主演女優のすったもんだがあり、純粋に作品を楽しめるかどうか不安だったが杞憂だった。

世代的に、スパルタ教師の粗暴な態度が合わなくて感情移入はできなかったけれど、

主人公明子の成長と不器用な愛情を向けてくれていた日高先生の絆の物語として楽しめた。